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この記事へのみんなのコメント
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ブンブクレ茶釜
2021-05-15
千葉市では殆どの病院が接種予約受付対象者を「かかりつけ患者」としている。 拙者は、近隣の病院で年に1,2回程度、具合の悪いときに受診している。 今回で分かった事だが、この程度の患者は、病院では「かかりつけ患者」とは見なしていないようだ。 「かかりつけ患者」とは何をもって選別し、接種予約該当者を決めているのか? 行政の指導で「かかりつけ医をもちなさい」と言われ、「地域の中核センター病院」への集中を回避する施策をとったはずだ。 近くの病院が自分にとっては「かかりつけ病院」だと思っていても、何のことは無い、それは片思いに過ぎない。 千葉市には集団接種会場がコミュニテイーセンターの1カ所しかない。 遠すぎて、バスや電車を乗り継いで行くしか無い。 年下の予約も始まった。 一体いつになったら予約できるのか。 83歳。嘆き節。
最近のコメント
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ひげ
2025-12-17
うちの家族も、施設入居です。最後は、「楽しい介護でした」、「学ぶことが多くてよかった」、「何一つ後悔することがなくて良かった」。そう笑えて終えられるよう頑張っています。その日が全て、その日が一生の結果、その日に一緒が大事、と意識して過ごしています。介護は自分も育ててくれています。
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佐藤英二
2025-12-11
感動しました♥️益々フアンになりました。
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miyrei
2025-12-11
調味料の期限切れ、同じ身で身につまされます。 同居していた叔父や親が他界して、独身のためひとり暮らしです。ひとりになって1年ぐらいは、食事をつくっても残したり、賞味期限切れで捨てたりでした。。。そんな不自由を繰り返して、ようやく、ああ、そもそも買い出しがもう要らないんだわ、と気づきました。 最近は出先からの帰りに、例えば3枚入り食パン、りんご1個だけ、納豆1パック程度を、ちょこちょこ買い足しています。キャッシュレス時代と逆行して、少ししか払わないから小銭使うことも増えました。 当料理や買い出しに追われていた日々がなつかしい日々です。 寒い日々ですので、つがえさま、お兄様、どうぞお身体ご自愛ください。
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