コメント
この記事へのみんなのコメント
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ひまわり
2021-04-05
温かみのある絵、ユーモラスな文書。毎週、楽しみにしております。 今は亡き義母も、失くし物はしょっちゅう!空の茶筒の中に台拭きが入っていて、その茶筒が冷蔵庫の中から発見された事も。義母なりの理屈があったのでしょうが 探す方は日々振り回されていました。 今となっては良き思い出です。 これからも、お身体お大事になさって下さい。応援しております!
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BLUE MOON
2021-04-05
いつも楽しみに読ませていただいています。 もの探し…我が家の母も同じ。母は外には出ないので絶対に家の中にあるのだけどナカナカ見つからない時もあります。 毎週楽しみに読んでいます。これからも頑張ってください。
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しろねこ
2021-04-05
うちの母もほっとくといろいろなくす、というか見つからなかったりで携帯電話の充電器を繰り返し買ってしまいます。私が充電するから買わずに声かけてと言っても、その事を忘れます。 でもケイタイ自体は使えるってなんか。。。 自転車もなくして、前回は私が母の行動から推理してみつけだしましたが、もう疲れたので今回は検討中というか放置中です。全部に対応してたら、こちらがぶっ壊れちゃうので。でも以外と適応力あって、なんとかなってるみたいです。
最近のコメント
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堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。
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ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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