コメント
この記事へのみんなのコメント
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博也
2022-03-07
ピンピンコロリと、ネンネンコロリは、理想の、死に方と、思います。 ただ、潜在意識による、死に方があるかと、思われます。 夢は、実現するなど、潜在意識によるものがありますが、逆の発想で、潜在意識に、問いかける感じだと、死ぬことが、出来るように、思います。
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Skaka
2021-11-01
役立ちました、ありがとう。 優れたデータの提供の点は素晴らしい。
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えー
2020-12-27
アメリカはともかく、スウェーデンの人口は日本の1/10なので、日本に寝たきりの人が10倍いるのは当たり前のような気が。 あと、統計によれば、どの国も平均寿命から健康寿命を引いた「非」健康寿命は10年前後とあまり変わりないので、「日本は外国より寝たきりが多い」というのもミスリード。 また、社会活動を維持するのは健康維持の面で大賛成ですが、ピンピンコロリするということは、自分も周囲も何の準備もないままに、それなりに何かの管理や責任も負ってる状態で「社会活動や皆との楽しみの最中に」「多くの人や親しい人たちの前で」突然倒れて「心筋梗塞や脳梗塞で死ぬ」ことを意味するのだということを意識すべきですね。 「ピンピンコロリ」は「突然死」ですから。 下手すれば誰かの送り迎えの運転中に・・という可能性もあるのです。引き継ぐべき人に少しずつ実務や情報の引き継ぎ、あるいは心の準備をしてもらって・・ということができません。ピンピンしてるのですから、他人も「目の前の人の死の心の準備を」しませんよね。いろんな人と交流し、ただブラブラしてるだけではなく大なり小なり何かの社会的な役割を担うことになるでしょう。ピンピンしてる人を、周囲も「自分も」放っておきません。 多くの人がなんとなくイメージしてるだろう「ピンピンした生活していれば、夜に寝てる間に静かに布団の上で、何の迷惑もかけずにポックリ息を引き取る」みたいな死に方は、確率的に少ないと言わざるを得ないでしょう。 仮に目の前で苦しむ姿を見せないで済んでも「今日の孫の送り迎えどうするの!」「町内会の金庫の番号は!?」といった様々な社会的な問題、「社会的な突然死」による問題が「ピンピンコロリ」からは切り離せません。 自分は全てを投げ出して死ぬだけですから楽ちんですが、周りはたまったものではありません。 「ピンピンコロリ」を「何の波風も迷惑もかけず静かに綺麗に死ぬ」というイメージで、死のあるべき姿や目標であるかのように語るのは、間違いだと思います。社会の中で生きる人間として、もっと緩やかに軟着陸するような死のあり方を提示すべきではないかと思います。
最近のコメント
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のぶん太
2025-07-11
私は脳梗塞で半身麻痺になった母親の在宅介護5年を経て今年年明けに特養に入居となった頃ツガエさんの記事を目にし、心理的な事や現実的な事、世代が近い事もあって身に覚えのある事ばかりです。本人にしかわからない事を知る人がいる事が嬉しかったです。
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チコ777
2025-07-11
1番太りにくいのは昔から言うおやつの時間(丑三つ時とかいう時の〈ヤツドキ〉が俗に おやつ)になったそうで いわゆる 2時半前後頃に食べたモノは1番脂肪になりにくく 反対の夜中の2時過ぎ頃に食べたモノは100%脂肪になるそうですよ ですから 夜は せめて牛乳位で〜 ※大変な生活を長い間されて来て これからの人生をしっかりと楽しんで行かれる事を心より願って応援申し上げております 今月末で満83歳の婆より(私も93歳の実姉の見舞いに行きたくても広島の田舎から大阪の枚方市迄は遠くて 辛い思いの毎日です
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みみ
2025-07-10
つがえさま、こんにちは。お洋服のこと、私も決められなくなったときがありました。もうみんな見送ったのですが、ペットの介護や家族の在宅医療が始まってから、気分で選ぶというのがよくわからなくなり、TPOに合わせるも毎日家ですし、ワンピースってどういうとき着るもの?スカートの気分って一体どんな気分?という感覚でした。 グレーのパーカーばかり着て過ごしていたら、ホントに芯までくら〜くなったのでやめました。 以降は、汚れても気にならない値段で、アイロンいらずのブラウスを色や柄が違うのを(汚れても気にしない値段のもの)、8枚ぐらい揃えました。明るい色、小花や水玉の柄があるもの着ると気分が少しアップして、何よりも、支えていた愛犬も家族も、私が明るい服を着ているとうれしいようでした。 衣類の数が少ないと、洗濯できたものを着るので選ぶとかもなく、服のこと一切考えないでいいのは、スティーブジョブズ風かもしれないです。そんな無頓着ぶりでも、いつも明るい色着てたからでしょうか、ケアマネさんにも、いつも、いい感じですよね!って褒められたこともありました。 お兄様も施設で落ち着いて暮らしていらっしゃる機会に、お好きな服を着てくださいね。あまり謙遜されずに、私は、好きな服=似合う服だと思います。そして、つがえさまの好きなお洋服着て、お兄様にも機会あれば見せてあげてくださいね。
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