コメント
この記事へのみんなのコメント
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jun
2020-04-03
工藤様 小生も高次脳機能障害の妻を介護しているのですが、最近気がついたのは、同じ質問をするのは鳥の鳴き交わしと同じく、内容ではなく、会話というものを欲しているのではないかということです。 小生も数分の間に同じ質問を何度もされてイラッとすることがありますが、今使えるボキャブラリーの中で小生と話をしたいのだと思い、むしろ同じ回答をするようにしています。鳥の鳴き交わしのように。 会話の相手として自分を選び、一生懸命なのだと思えば、同じ質問もそれ程苦にならないと思います。
最近のコメント
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きき
2025-10-13
はじめまして。 介護の現場でお仕事している者です。 夜間の尿、便失禁の対策として パットや防水シートを使って(動いても漏れないように )いろんな体位を想定して漏れを防ぐよう工夫しています。 膝丈までのリハパンがあればいいのに、、、と思って検索したら 陰部に尿取りパット部がついてるものは見つけましたが(←これだと尿量が多い方はまかないきれない。横向きに寝てると漏れる。 両サイドが破りやすいように尿取りになってないので漏れる。) 全体が尿取りになってるタイプってみつからなかったので そういう商品があったらいいなと思ってコメントさせて頂きました。
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ちい
2025-10-13
凄いですね。一人暮らしのお母様を遠距離見守り。 なかなかハラハラドキドキしそうです。お一人で看られているのでしょうか。大変ですね。でもきょうだいで看ても呼吸や生活が合わなければかえってタイミングが難しい。自宅で看取るも入院も施設も費用も時間も対応も。他人との関わりも面子もハタマタ生き死にまで。元はとても自慢の家族親族でした
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đồng hồ đếm ngược
2025-10-13
面白いね!在宅医療って、まるで「医者とケアマネの相性」が恋愛相談みたいで、ちょっとユーモラスじゃない?「合わない」ならスムーズに替えられないとか、それも現実的すぎる!家族は「頑張りすぎない」こと、もう一度自分に言い聞かせるべきかも。救急車呼ばず、担当医を呼ぶルールも、家族みんなで習得する必要がありそう。なんだか、在宅死を迎える準備って、ちょっとした「生活感覚改造クラス」みたいで面白いですよ!<a href="https://dongho-demnguoc.com/" rel="nofollow ugc">hẹn giờ online</a>
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