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この記事へのみんなのコメント
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ハハ
2021-05-23
気付けば介護まもなく20年 何が正解かわからず、続けてます 後悔したくないから頑張りつつ、ダブルケアでは育児に後悔 両立は難しいですね ここまで続けると最期までとは思ってますが 主人の母だけに足りないと思われることばかり 足りるように修行は続き、まもなく同居へ
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モトコ
2021-05-05
介護を始めて1年になります。母がよくなり、一人で生活をできることに向かって介護を始めたつもりでした。しかし、私が目指していたのは看護であって、介護ではなかったのだと気が付きました。歩行器がなくても歩けるのに今は歩行器を使って部屋の移動をしています。また転ぶと怖いと言います。私がいるときはそばにいるから、歩行器なしで歩いてみようとか、身の回りのことも自分でできることは自分でやってみようとか、かなり励ましながら、お母さんならできるよと言いながら促しているんですが、それがストレスになると言います。私も、できるなら穏やかに過ごしてもらいたいし、私ができることは何でもやってあげたいと思いますが、それが母にとって本当にいいことなのか、寝たきりになってしまうのではないか、どんどん歩けなくなってしまうのではないかと思い、叱咤激励しながら自分でできることをしてもらいたいと思っていました。インターホンに出るのも。電子レンジを使うのも、スマホを触るのもお風呂も入るもの、数をこなさないと忘れてしまいます。毎日の積み重ねが大切なんだと思いやってみようと誘ってきました。けれど、嫌がる母を見るていると、もういいのかなと思ってきたのです。母が今を快適に穏やかに過ごすほうが、母にとって幸せなのかな。だんだん歩けなくなることを予防するより、歩けなくなったらなったでしかたないのかなと・・母は小脳梗塞から足が痺れるようで、そのj結果転んで右肩を骨折し入院しました。肩はコロナの影響で手術ができず待っているうちに歪んで固まってしましました。利き手の腕なので日常生活が不自由です。食事の支度,洗濯は私がしており、排せつはできる限りトイレに行き、夜はポータブルを利用しています。私の家の近くにマンションを借りて行き来しています。私の家族のこともあるので、お互い気を遣うことを避けるために同居は選びませんでした。母は82歳。要介護2、物忘れはありますが認知ではありません。デイサービスは週1回。あまり好きではないようです。 先の見えない介護に疲れない?と友人に言われ、気が付きました。介護は回復を求めてはいけないのかと・・
最近のコメント
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません