この記事へのみんなのコメント
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カプリース
2020-01-07
梅の実さんと同じ気持ちです。 秀樹さんが残してくれた感動は永遠に輝き続けると思います。 闘病中もいつも前を向き強い気持ちでステージに立ち続け、夢と感動を私たちファンに下さいました。 ご家族・スタッフの方々の支えも大きかったと思います。 お子様達に明るい未来があることを願っています。
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かずみ
2020-01-07
美紀さんご自身のお言葉で「ファンの人の思いを大切にしたい」とこの記事の冒頭にもありますね。一昨年のご著書出版に際してのこととありますが、そのお気持ちがおありでしたら、今こそぜひ「闘病介護の話はもうやめてほしい」と訴えるファンの気持ちを大切にしていただけないでしょうか。 私自身はご著書の出版で病状を明かしてくださったことに感謝しておりましたし、ご家族としてのご苦労にも思いを致してきたつもりです。 ただ、穏やかに明けた元日早々にこちらの記事を拝見した時の失意は大きいものでした。「もうやめて」という言葉しか見つかりませんでした。あの5月の日の衝撃と悲しみから1年半以上、ご出版から1年以上経ってもまだ、こうしたことが延々と続くと知らされて暗澹たる気持ちにさせられたのは事実です。その挫けそうになる気持ちも、こちらの皆さんの心からの訴えに支えられてこの数日を過ごすことができました。 闘病のお話、もう十分ですよね? どうぞ秀樹さんを、あの素晴らしく素敵に輝いていた姿に帰してあげてください。そうやって大活躍された時代の方がずっと長かったのですから。本来あるべき場所に、あるべき姿で解放してあげてほしい。心からの願いです。
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秀樹への思いはひとつ
2020-01-07
私もすみれさんと同じ思いです。 秀樹にとってファンはかけがえのないものでした。大切に思ってくれていました。 すみれさんが書かれているように、今回の取材はファンに向けたものではないという事、 このメッセージで助けられた方々がいるのも事実ではないでしょうか。 何より突然愛する家族を残し旅立った秀樹の気持ちを考えると辛くなります。 秀樹を悲しませるような投稿はもうやめませんか。お願いいたします。
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わかってください
2020-01-07
いまだに、介護秘話・闘病暴露話・・ 故人は、喜んでいるでしょうか? 秀樹さんは、望んでいるでしょうか?
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17才から
2020-01-07
「西城秀樹の不幸話」 たまたま目にした大半の方たちには そう映るのです 私たちは それが悔しくて哀しいのです あの美しく 輝いていた姿を思い出すたびに…
最近のコメント
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あ
2024-11-12
自分が納得の行くサービスをしっかり吟味することは大切です。 ですが、介護に対する思い違いや勝手な理想を押し付けていないか振り返ることも大切です。 最高のサービスをお求めでしたら、ご自分で専属のスタッフをお雇いください。 時給1100円として24時間、365日常にそばにいてサービスしてくれるとなると、超簡単に計算して1100×24×365=9636000ですかね。 そんな額でそんな仕事をしてくれる人なんて居ませんが、少なくとも一千万近く必要とするサービスを、いったい幾らで利用しようとしているのか考えたほうがいいです。 普通の人間には払えないから、大勢で割り勘してサービスを利用しているのではありませんか? だとしたらサービスも割り勘。特別扱いはありません。 必要なサービスしか提供されなくて当然です。 家族ができることは家族がするべきです。 スタッフにしてほしければ必要な理由をケアマネジャーと話し合ってケアプランに盛り込んでください。 施設に預けたら施設の人が気を利かせて色々やってくれるなんて昭和の考えです。そして、その結果施設のスタッフは利用者に言う事を聞かせなければ業務が回らない状況に追い込まれていました。 必要なサービスを必要な相手に。当然だと思いませんか? 必要なサービスが何かはカンファレンスに参加して家族の思いを伝え、各部署(ケアマネジャー、施設スタッフ、医療スタッフ、医師、管理栄養士など)の意見とすり合わせてケアプランとして打ち出されたものが必要なサービスです。 レベルの低い施設も多くあります。レベルの低いスタッフも多くいます。 しっかりと見極める必要がありますが、その前に自分たち利用する側の甘い考えも払拭しておいてください。
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mei
2024-11-11
もしかして既出かも知れませんが、わびちゃんはどうなったのでしょうか。 辿ってみたら、この401話目以降からプロフィールに「猫も今はさびだけ」となっています。 どうしても気になってしまいまして・・・。
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風のいろ
2024-11-11
★初めて記事を見つけた日から 遡って全部読ませていただきました。 お母様と一緒にお暮しだった頃から・・・。 わびちゃんとさびちゃんと いた頃から・・・。 ★私は母が初めは鼠対策で猫を飼い始め 一緒に寝るほど猫が好きで。子供の頃から 最初の子を産むまで。 ★今は私も年をとり 猫を飼ってはいけない気がして我慢していますが、一種の抱き枕は猫です。特に冬場のは 横を向いて寝る時の 胸のあたりがひんやりする感じ(隙間風みたいな?)を和らげるため、暖かい素材のまんまる猫。夏は残念ながら猫型がなかったので ひんやりするペンギンのを。夏は横向いた時の 手の置き場所のために 抱いています。ぬらりんさんも さびちゃんが入ってくれるまでの束の間?用に 暖かい抱き枕をお勧めします。うちも 築50年で 寒いです・・・。