コメント
この記事へのみんなのコメント
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せうび
2019-02-16
ひどい…。 妻がそんな目にあって、夫は何をしていたの?奥さまの心の傷は相当に深かったはずです…。 本当にひど過ぎる…。
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イチロウ
2019-02-07
>好色のすすめ そんな女性蔑視の勧め何て要らないよ! 介護士、看護師への偏見も。 私が聞くのなら、愛猫の勧め、だ。 ただし、猫でも同意無しに触ったり、撫でたりは禁物で、況や、同意無しに抱き上げるのは絶対に禁物。 我が家の猫ならそんな無神経な輩には、鉄爪の制裁を加えるだろう。
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実体験の話をするひと
2019-02-07
私が10代も前半の頃から、セクハラしてくる老人はいた。 着替えを覗く、さりげなく体を触りたがる、卑猥な冗談を言ってこちらが困ると喜ぶ。 もちろんしないひともそれ以上に沢山いたが、老人だから仕方ないよねぇと周りの大人も守ってくれない、黙認する雰囲気だった。 若い頃大人に性的に侮辱され、10年以上たってもどのぐらい深い黒い気持ちを相手に抱え続けてるか知れば、このような事は決して書けないと思う。 恥を知ってほしい。
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セクハラは駄目です!
2018-05-04
106歳で亡くなる朝まで女性のお尻を撫でですって、こんな迷惑な人が長生きするとは。若死にしといてほしかった。今までは男が甘やかされ我侭が許されることが多かった世の中だったけど現代はセクハラが許されない世の中になってきた、ありがたいことに。
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老人
2018-01-25
好いね。 悠々暮らしは。 世間様は厳しいが。 互いに確認したい。 歳寄りも好い者だ。
最近のコメント
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません