コメント
この記事へのみんなのコメント
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こいし
2021-08-03
最近の宿泊施設は「ユニバーサル仕様」に新たな活路を見出している感がありますよね。でもそのニワカっぷりには落胆します。単に段差がなければいいと言うわけではありませんよね。特に手摺り設置の仕方一つでも施設側のスタンスがよくわかる気がします。体が不自由になった時、どうやって車椅子からトイレや風呂、ベッドに移乗するか。どこにつかまって支えるか。介助者の立ち位置はどうか。文言だけでHPの写真では肝心な部分が写ってない事も多いです。利用者の立場になって真剣に考えて欲しいです。本人だって家族だって、本当はもっと安心なお出かけを一緒にいっぱい楽しみたいのですから。
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ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
最近のコメント
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キナコ
2025-10-24
本作、TOP→ニュース→話題からニュース→芸能人 に欄が変更になっています。 続けて読むのに支障がありますので変更の際はその旨記載いただけると助かります(以前も同様のお願いしました)。
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みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
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みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
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