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この記事へのみんなのコメント
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金銭支出書
2018-04-05
中度のアルツハイマー認知症の同居姑(93歳)を介護中です。 最近 頭痛がする、身体がだるい、めまいがする。と言っては、鎮痛剤を欲しがるようになりました。 時折なら問題ないのですが、日に4度5度と欲しがり、出し渋ると逆ギレし、目を離している隙に隠しておいた鎮痛剤をあら捜しして指定用量の数倍もの錠剤を一気に飲んだりします。 身体的な病での鎮痛剤要求なら それも仕方ないかもしれませんが、身体的には異常はないので、このままだと本当の病気になってしまうと認知症外来の主治医に相談しましたら、シート状の偽薬を処方してくださいました。 それ以降、今のところ何も問題なく、本人の要求があると「鎮痛剤だよ~」と、ホイホイ渡しております。 本人も、薬を出し渋らない嫁(私)にキレることなく、鎮痛剤に関しては、現在は心穏やかにしております。
最近のコメント
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yumiko
2025-12-05
このお話大好きです。いつも、心が疲れた時検索して読んでいます。これからも、優しい時間が流れていきますように、お祈りしながら、読ませていただきます。ご家族の皆様の健康とおばあちゃんの幸せな時間が長く 続きますように…
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ちづ
2025-12-05
始めまして。こちらのトピックを読んで不安になりながら、要介護度3のアルツハイマーの父の白内障オペ、先生と相談の上両目一気に終え、翌朝早い時間です。我が家も父が目のカバーを触りたがるので、一睡もせずに見守りました。無事退院できたら介護施設に戻りますが、人手が少ない中、父をどこまで見て頂けるのか心配です。日頃は施設に面会に行くか、時々診察のために外出させるだけなので、認知症の症状がかなり進んだ父と、術後の一晩を共に過ごすのは想像をはるかに超えた難しさでした。フルタイムで介護されているご家族や介護施設のスタッフ、そして看護師さんにはリスペクトしかありません!
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ももとりんご3030
2025-12-04
高市総理のおかげで、中国が日本を敵視するようになりました。ぬらりんさんの楽園に、中国のミサイルが飛んでこないことを願います。
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