《センタープレスで印象すっきり》皇后雅子さまに学ぶ、黒のパンツスーツの品格コーデ
フォーマルな場に欠かせないスーツ。しかし、大人女性こそ、サイズや色選びを一歩間違えると重たい印象につながりがちだ。品格と知性を感じさせる着こなしのヒントを、皇后雅子さまから学ぶ。
2026年4月6日、1泊2日の日程で、福島県を訪問された天皇ご一家。この日、雅子さまは黒いパンツスーツをお召しになっていた。
黒のパンツスーツは、コーデによって、重たく見えたり、だらしなく映ってしまうリスクがある。しかし、整えて着ればきちんと感や信頼感を自然に演出でき、洗練された装いになる。まず意識したいのが、黒一色に寄せすぎないことだ。
清潔感のある白のインナーを合わせることで、顔まわりが明るくなり、黒の持つ重さを自然に和らげる。また雅子さまは途中からネイビーのスカーフを合わせ、天皇陛下がお召しになっていたブルー系のネクタイと色味を揃えられていた。
また、サイズ感も重要で、ゆとりがありすぎると一気に“着られている感”が出てしまう。特に肩幅と袖丈が合っていることで、全体の印象が引き締まる。
そして、雅子さまのパンツスタイルの“定番”でもある、センタープレス入りパンツは脚のラインをすっきりと見せ、全体のバランスを整える効果がある。
黒スーツコーデを上品にまとめた雅子さまの品格あるスタイルは、日常着としての参考になりそうだ。
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