コメント
この記事へのみんなのコメント
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ごまちぐら
2025-08-07
はじめまして。いつも楽しく拝読してます! うちの母親も8月から第3段階(1)になりました。 年金額が上がって、第2段階の範囲を超えたからでした。 年金が年額2万程増えため、施設費用が年間30万以上増えました… 同じく段階変更にざわついております。
最近のコメント
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徳太郎
2025-08-07
自分は現在、甲状腺のできものを、発症から8年もなるので、この4月に切除を前提に大学病院を紹介してもらいました。5月に初診となり、診察及び血液検査、レントゲン、CTなどを取りました。先生の言う事は「特に異常も見れない。それでも切除するのか」との話の繰り返しでした。しかし切除手術前提で紹介してもらっていたので「切ろうと思います」と繰り返しお願いしました。このやりとりが先生との関係を悪くさせてしまいます.. 最終的には手術の予定を入れてくれましたが、手術の詳細や担当医師は全く教えてもらえませんでした。よって入院手続きのみして終了しました。 次は2カ月後の7月下旬でした。 この時は甲状腺の細胞検査を行うことになっていました。診察の最初に前回あれだけ手術するのを拒んでいた先生が「とにかく手術をするから」と言いました。私は前回、先生が手術を拒んでいたので逆に断ろうと思っていましたが何も言えませんでした。検査中、母が先生と「どうして手術になったのか」聞いていました。その時は「腫瘍マーカーが30代から50代になっているので放置できない」との話でした。 母も6年くらい前に大腸がんになり、この病院で手術・治療を受けた事があったので驚き、諦めていたようでした。この日はほぼ検査のみでした。3回目はその結果を聞くために診察となりました。検査結果は「判らない」とのことでした。ただ先生は「この病気はとにかく切るのかどうかの問題だから、本人の意思をはっきりしてほしい」と言われました。ただ、当初、あれだけ手術を否定した先生が突然手術をすると方向転換したので自分は納得がいきませんでした。母が腫瘍マーカーが高いのが問題なんですかと再度聞くと「これは手術するかどうかの問題。腫瘍マーカーは関係ないです」と前回と逆の話をした。 よって自分は思っている事をはっきり言おうと思い、話しました。 「先生の話が手術しないとの話から突然手術すべきと言われて自分には判断しかねている。何故、当初あれだけ手術否定になったのかを聞くと「自分は手術をしなくていいなど言っていない」と全く逆の話をされた上にカルテを見せて「1回目は、手術の決定、手続きについて話し合い合意する」とだけ書いてある。しかしカルテと紹介状を見せられて「手術するべきと判断した」といかにも格好のよい事ばかり言ってくるので、「先生には、医者としての責任はないのですか。こんなに患者側を困らせる発言は止めてほしいです。そんないい加減な対応で日々医療に当たられているのには疑問があります。もっと考えてくれませんか。もし、手術して失敗しても、そんな事を恐れている自分ではありません、それ以上にこの病院のに来院する方の事が心配です。お願いします。 以上のように話して診察は終えた。自分の発言がハラスメントと言われるなら、患者は自らの医療をどう守ればいいのか判りません。母にも「何て事を言うのか」と怒られました。しかし、身体障害者として手術も4回受け、3回は失敗してきている還暦近い自分は医者に本音が言えないまま、医者の言うがままやってきてしまったダメな人間だと思っています。だからこと今回の投稿となりました。 医師と関係を持つ事の難しさを痛感しつつ、先が見えず悩んでいます。 以上
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ごまちぐら
2025-08-07
はじめまして。いつも楽しく拝読してます! うちの母親も8月から第3段階(1)になりました。 年金額が上がって、第2段階の範囲を超えたからでした。 年金が年額2万程増えため、施設費用が年間30万以上増えました… 同じく段階変更にざわついております。
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おかよし
2025-08-06
介護福祉事業を運営しながら、介護人材育成のために介護職員初任者研修講師をしています。 今年第1回目の研修において、高校生の方が参加してることもあり、世間では様々な方が介護に携わっていことを知り学ぶために、ネット検索をしたところ、「元グラビアアイドルから介護福祉士」の村上さんのことを知り、他の一般参加者の受講生の方と一緒に、とても興味を持って拝見しました。 介護福祉は、ちゃんと関り学んでいくと、とても魅力あるやりがいのあるお仕事です。 二足の草鞋を履くことは簡単なことではありませんが、若いうちに社会福祉に関わり学ぶことは、自分自身を成長させるためにも、とても善い機会になると思います。 介護福祉士としての、これからの芸能活動での活躍を楽しみに応援しています♪
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