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この記事へのみんなのコメント
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中川越
2019-07-26
種子島にいる義母九十歳は、生姜山(しょうがやま)の住まいから西之表(にしのおもて)のサンシードというスーパーまでの20キロを、往復500円の乗り合いタクシーを利用し、乗り合わせた人たちをゲラゲラ笑わせながら往復しています。人によく騙され、騙されていることにも気づかない優しい人柄の私の友は、今、いろいろな不自由のある方々を、車で送迎する仕事をしています。Reraの皆さんのような方々が、きっと全国で、日本を支えているのだと思いました。○○党の方々が、日本の未来を拓く、のではなく、そんな奢りはもうおやめになって、日本の未来を拓くのは、名もお金も求めずに、持ち出しの仕事に楽しみを感じ、本当の笑顔の中で地域を支えている、名もない人たちだということを、肝に銘じるのがいいと思いました。次回も楽しみにしています。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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