コメント
この記事へのみんなのコメント
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中川越
2019-07-26
種子島にいる義母九十歳は、生姜山(しょうがやま)の住まいから西之表(にしのおもて)のサンシードというスーパーまでの20キロを、往復500円の乗り合いタクシーを利用し、乗り合わせた人たちをゲラゲラ笑わせながら往復しています。人によく騙され、騙されていることにも気づかない優しい人柄の私の友は、今、いろいろな不自由のある方々を、車で送迎する仕事をしています。Reraの皆さんのような方々が、きっと全国で、日本を支えているのだと思いました。○○党の方々が、日本の未来を拓く、のではなく、そんな奢りはもうおやめになって、日本の未来を拓くのは、名もお金も求めずに、持ち出しの仕事に楽しみを感じ、本当の笑顔の中で地域を支えている、名もない人たちだということを、肝に銘じるのがいいと思いました。次回も楽しみにしています。
最近のコメント
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ふーみん
2024-05-19
本当に大変でしたね。父の事を思い出します。入浴拒否、暴言もありました。高齢者サービス付き住宅ではうまく馴染めずに、認知症専門病院に入院して、投薬治療してから、特老に落ち着きました。どうか、何か、道が見つかりますように。
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。