高齢の親への連絡手段に悩んだら 手軽で便利な“タッチレステレビ電話”『TQタブレット』に注目!「顔を見て話せる安心感が魅力」
【PR/TQコネクト株式会社】
「離れて暮らす高齢の親が電話に気がつかなくなった」「施設や病院にいる親と気軽に面会できず、連絡が取りにくい」。そんな悩みを抱えている人に注目なのが、親も子も手軽に繋がるテレビ電話『TQタブレット』だ。どんなシーンで活用できるものなのか? 特徴やメリットを解説します。
「高齢の親との連絡」に悩んでいる人は多い
介護中の親とのコミュニケーションは、施設や病院の場合、
「頻繁に面会に行けず、連絡が取りにくい」「病院ではWi-Fiが使えないので気軽に連絡できない」という声も。
また、離れて暮らす高齢の親との連絡についても、
「耳が遠くなったせいか、電話が鳴っていることに気づかない」「電話の呼び出し音に驚いたり焦ったりして、転倒が不安」という人や、そもそも「スマホ操作がおぼつかない」という人も多いのではないだろうか。
そんな悩みに着目し、開発されたのが話題のタッチレステレビ電話『TQタブレット』だ。
親とのコミュニケーションツールとして注目の『TQタブレット』とは?
『TQタブレット』とは、離れて暮らす高齢の親や介護が必要な家族とのコミュニケーションを手助けしてくれるテレビ電話のこと。シンプルな操作で使え、電源を入れるだけですぐ利用できる手軽さが特長。通信回線もすべて込み、別途Wi-Fi契約をする必要もないので、自宅はもちろん介護施設、病院でも届いたその日からすぐに使うことができる。
最大10人まで利用できるので、家族のみんなが繋がることができ、親も子も顔を見ながら会話することが可能。タブレットサイズなので、しっかり相手の表情を見ながら話せる安心感がある。普段の画面は時計になっているので、使わない時でも生活の邪魔にならないのも魅力のひとつだ。
こんな人におすすめ!
・高齢の親と離れて暮らしている
・親が施設や病院で生活している
・親の耳が遠く電話に気がつきにくい
・親がスマホがうまく使えない、機器の操作が苦手
・顔を見ながら気軽に話をしたい
『TQタブレット』の4つのメリット
【1】届いたその日から手軽に使える
便利なツールでも「操作や設定が難しそう…」。ついつい新しいものは敬遠しがちなシニア世代でも大丈夫。『TQタブレット』は、難しい操作を省いた簡単設計、電源を入れるだけで届いたその日から使うことができる。
Wi-Fiなどのネット環境がなくても使えるので、自宅はもちろん、施設や病院などでも安心して使えて便利。
【2】高齢の親も操作や通話が簡単な「タッチレステレビ電話」で自動でつながる
スマホの場合は、発信したあと、会話するには相手が「通話ボタンを押す」必要があるが、『TQタブレット』は、発信後、自動的でつながる「タッチレステレビ電話」機能を搭載している。
タブレットに着信があると、10秒後に自動的にテレビ電話が始まるので、スマホの操作が難しくなった人や、耳が遠く呼び出し音が聞き取りづらい人でもスムーズに会話を始められる。「呼び出し音が鳴っているからと、慌てて走って転倒した」などの危険も避けられそうだ。
■『TQタブレット』を動画でチェック!
【3】「薬飲んだ?」などの日常のちょっとした連絡も気軽に
「14時になったら、高血圧の薬を2錠飲んでね!」「今日はヘルパーさんが11時時に来るよ」など、電話をするほどでもないけれど、ちょっとだけ共有したいことを文字にして伝えることができる。画面に大きく表示されるので、読みにくいという問題もない。
また、「お誕生日おめでとう!」など、写真にメッセージを添えて送ることも可能。家族から送られて来る画像は、「アルバム」に保存され、後から見返すこともできる。
【4】「みまもり機能」で親の利用状況を確認できる
親がタブレットを操作した時には、「アルバムを開きました」「家族に通話をリクエストしました」など、家族のスマホに利用履歴が送られてくる「みまもり機能」も便利。親に連絡ができない時でも、親の生活をそっと見守れる。「みまもり機能」は最大10人で共有出来るので、家族間で情報を共有することができるのも安心だ。
『TQタブレット』使って良かった!愛用者の声をピックアップ
介護施設で活用している人、親の遠距離介護をしている人――実際に使用している人たちの声をご紹介する。
機械が苦手な父でもすぐ使えて便利
父(88才)は介護施設の入居が決まり、環境が変わることに不安を抱えていました。スマホもガラケーも使えない父とは、タイムリーに連絡を取ることが難しかったのに、施設生活となると、さらに連絡が難しくなるので困っていました。そんな時に出会ったのが操作不要でテレビ電話が出来る『TQタブレット』でした。
SIM付きなのでWi-Fi設定不要で電源を押せばすぐに使えると、機会が苦手な父でも問題なく使うことができてとっても重宝しています。
顔を見ながら話せるので認知症の母も安心)
離れて暮らす母(93才)は軽度の認知症です。母に電話をかけても、「誰が話しかけているのか、話している内容は何か」が、たまに分からなくなってしまうようで、不安を感じていました。『TQタブレット』なら、通話開始から通話終了まで母が操作することなく、テレビ電話ができるので、仕事や家事のすき間時間にテレビ電話をして、顔を見ながら話をすることで母にも安心してもらえていると思います。
自動通話だから転倒の心配も無し
家族と話をするのが楽しみの母(74才)。以前家族から電話がかかってきた時に、急いで電話に出ようとしたら、転んでしまい足を骨折してしまいました。
『TQタブレット』なら、自動で通話が開始されるから、急いで電話を取ってケガをする心配がなくなったのが嬉しいです。『TQタブレット』を使うようになってから、着信音が鳴っても驚かずに過ごせていますし、今まで以上に家族と話す時間を楽しんでくれています。
※上記は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
編集部発『TQタブレット』のGoodポイント
・子も親も気兼ねなく会話できる
・「電話を取る」という動作すらないのがいい
・施設に暮らす親とも繋がっている安心感
記者の母は80代になり、電話に気づかない、スマホの画面が上手く押せないということが増えてきた。使いやすい機種に変えようと提案しても、新たに操作を覚えるのは面倒だという。母はせっかちな性格なので機器の操作を教えたとしても、お互いイライラしがち…。その点、『TQタブレット』なら、面倒な操作もなく自動でつながるので母もスムーズに使えそう。
母とは無料アプリでやり取りしているのだが、メッセージに気がつかないことも多いので、ちょっとしたメッセージを大きな画面で送れるのも魅力的。
また、施設介護においては、「自由に面会ができず、連絡が取りにくい」という声をよく聞く。ネット環境がなくても使える『TQタブレット』なら、親も子もお互い気兼ねなく連絡が取り合え、大きな画面で顔を見ながら話せる安心感が生まれるにちがいない。
家族との新たなコミュニケーションツールとして、『TQタブレット』を選択肢に入れてみてはいかがだろうか。
【データ】
TQタブレット/TQコネクト
本体価格:5万5000円
月額料金: 4400円(3GB)
https://tqconnect.co.jp/service/tqt/
構成/介護ポストセブン