コメント
この記事へのみんなのコメント
-
famdoc
2025-02-09
在宅医もさまざまだろう、お役に立たずすみませんと云って10分もいない医師が質の高い医療を提供するわけがない。機能強化方療養支援診療所と名乗りながら、学習帳が紙カルテだからあと2人いるはずの医師に、患者の情報を伝えれないか最初から1人診療の詐欺的大応をする。更に患者から夜間呼び出しても機能強化型だからだから電話に人が出るかと思うと留守電対応、医者は来ないでまず医師会の看護センターから看護師を診察に出す。看護師は分からないか医師に、相談する。医師も看護師もポイン稼ぎをする。もともと日中は自分の診療所で患者を見ているから看取りの質が良いわけはない。このような医師がふえていても厚生局は 取り締まれる情報の提供をせず自己申告だから野放しほうちになる
最近のコメント
-
キナコ
2025-10-24
本作、TOP→ニュース→話題からニュース→芸能人 に欄が変更になっています。 続けて読むのに支障がありますので変更の際はその旨記載いただけると助かります(以前も同様のお願いしました)。
-
みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
-
みみ
2025-10-24
お兄様が存命中に、今が大事と思えるのは素晴らしいなと思いました。独身の叔父がお兄様とほとんど同じ様子でした。叔父とは仲良かったけれど、施設も許可得て、家に毎月2泊の外泊をしていたのですが、粗相や不穏があるときは、これからもうまく対応できるか自信ないときもありました。でも、本人はあっけらかんとして、100まで生きる〜と言っていました。今では、ユニークでわがままな叔父が100才なるまで、一緒に生きたかったな〜と思います。最期は酸素マスクつけていて話せなかったけど、自ら手を出して、私の手をずっと握ってお別れの挨拶してくれました。亡くなってからですが、担当の看護師さんたちと雑談の折に、姪は優しいとよく言っていましたよ、と言われて胸がじんとしました。ありがとうとか、褒めたりとか、叔父は病気もあったので、直接、言われたことなかったです。叔父が残してくれた感謝の思いは宝物になっています。お兄様との時間、大切にしてください。
関連記事
シリーズ