コメント
この記事へのみんなのコメント
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しろねこ (=^ェ^=)
2024-06-16
激こうして感情的に表現していること、淡々と語ること、それぞれどちらが本当にショックなこと、さみしい事なのかは実際に経験している御本人にしかわからない。本人でさえ自覚出来ているかわからない。今は実感がわかなくとも、後でまた、感覚や感じ方が違ってくるかもしれない。 経験や心はその人だけのもの。その時々の行動も、経験や心も、大切な財産だと思います。誰にも邪魔されず、奪われませんように。 今日は、前の回のプロフィールに『ちび(わび)は帰ってこなくなってしまった』と、シンプルに綴っていたnurarinさんの心情を勝手に妄想して泣いてしまいました。 私は飼猫行方不明のままと、捜索して発見した経験どちらもあります。猫の事だけでなく、自分の今までの経験やいろんな想いがシンクロしたのだと思います。 実況的な介護のお話はもちろん、『12年前の私へ』シリーズも、とても楽しみに読ませていただいています。ご自愛ください。
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ちび子
2024-06-16
たぬき・・ 現在白骨化したたぬきの遺体が庭にあります。 道路なら市役所に頼めるのですが、自宅はやってもらえません。カラスが引っ張って来たのか、気がつきませんでした。 たぬきは疥癬で一時期絶滅したかに見えましたが、必ず個体は生き延びるそうで復活しました。柿が落ちていたりもありますが、何よりネコエサ!しまおうとして鉢合わせ、腹ペコだったのか、飛びかかられそうな勢いで慌ててサッシを閉めました。 うちの猫も野良が産んだ子猫から始まり、大半は家に入りません。庭がある家が多いので、避妊してあればお互い様行き来してます。さくら猫もいますし。 地域それぞれ、帰ってこなくなった猫もいますが、猫の習性上仕方ない面もあります。 外飼い猫は寿命が短いとかで、日々安否を気にしながら、年取った猫を大事に暮らしております。
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え
2024-06-14
わびちゃん、行方不明なんですか?ショックです…。 「ちびは帰ってこなくなってしまった」と軽く書かれているのも何だかショックです。 猫好きゆえタイトルに惹かれて読みはじめ、 認知症介護をさらりとした表現で描かれていてとても好きでしたが、 外に猫を出していたり、手術をしていないシロちゃんに餌を与えるシーンなどは ひっかかっていました。 家に帰れなくなった猫は自分の意思で「帰ってこない」訳では無いと思います…。
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しおん
2024-06-13
ぬらりんさま、いつも読んで大事に思っております。 私は後悔という言葉が嫌いです。悔やむのはいつも後になってからだからかも、と悲しくくやしく思います。たとえ嫌いな言葉でも、なかなか無縁なことばにはなってくれません。そういう関係で人間は生きていぬのでありましょう。けれどまだ、負けないぞぉと思っております。
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遥
2024-06-12
こんにちは。 12年は長いですよね。こちらの連載ではひょうひょうとして見えたけれど、長さを考えれば止めたくもなろうともいうもの。いろいろと悔いもあることでしょうし。 時薬が早く効きますように。心より願っております。
最近のコメント
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そら
2024-09-28
私の施設の給料に処遇改善ついてるものの少ないですよ、直接介護をしてない人にも分配してるとか聞きました。介護士確保の為のもののはずでは?と思ったんですが、処遇改善の配当?のやり方は事業所が決めていいとか? 直接介護をしてる介護士に行き渡るようにしてほしいです。毎日少ない人数でへとへとになって頑張ってるのに、、、
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かかさま
2024-09-27
介護福祉士を持っていますが、今の職場は月8000円しか支給されていません。残業も30分単位で、職員同士でタイムカードを切ってしまうのが当たり前になっています。事故報告を書いていても残業はつきません。完全なブラック企業です。
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ふーこ
2024-09-26
8年間本当にお疲れ様でした。お兄さんも、これから、穏やかに暮らして行かれる事と思います。 まなみこさん、これからはご自分の為に、時間を一杯使い楽しんでくださいませ