コメント
この記事へのみんなのコメント
-
mei
2024-11-11
もしかして既出かも知れませんが、わびちゃんはどうなったのでしょうか。 辿ってみたら、この401話目以降からプロフィールに「猫も今はさびだけ」となっています。 どうしても気になってしまいまして・・・。
-
しろねこ (=^ェ^=)
2024-06-16
激こうして感情的に表現していること、淡々と語ること、それぞれどちらが本当にショックなこと、さみしい事なのかは実際に経験している御本人にしかわからない。本人でさえ自覚出来ているかわからない。今は実感がわかなくとも、後でまた、感覚や感じ方が違ってくるかもしれない。 経験や心はその人だけのもの。その時々の行動も、経験や心も、大切な財産だと思います。誰にも邪魔されず、奪われませんように。 今日は、前の回のプロフィールに『ちび(わび)は帰ってこなくなってしまった』と、シンプルに綴っていたnurarinさんの心情を勝手に妄想して泣いてしまいました。 私は飼猫行方不明のままと、捜索して発見した経験どちらもあります。猫の事だけでなく、自分の今までの経験やいろんな想いがシンクロしたのだと思います。 実況的な介護のお話はもちろん、『12年前の私へ』シリーズも、とても楽しみに読ませていただいています。ご自愛ください。
-
ちび子
2024-06-16
たぬき・・ 現在白骨化したたぬきの遺体が庭にあります。 道路なら市役所に頼めるのですが、自宅はやってもらえません。カラスが引っ張って来たのか、気がつきませんでした。 たぬきは疥癬で一時期絶滅したかに見えましたが、必ず個体は生き延びるそうで復活しました。柿が落ちていたりもありますが、何よりネコエサ!しまおうとして鉢合わせ、腹ペコだったのか、飛びかかられそうな勢いで慌ててサッシを閉めました。 うちの猫も野良が産んだ子猫から始まり、大半は家に入りません。庭がある家が多いので、避妊してあればお互い様行き来してます。さくら猫もいますし。 地域それぞれ、帰ってこなくなった猫もいますが、猫の習性上仕方ない面もあります。 外飼い猫は寿命が短いとかで、日々安否を気にしながら、年取った猫を大事に暮らしております。
-
え
2024-06-14
わびちゃん、行方不明なんですか?ショックです…。 「ちびは帰ってこなくなってしまった」と軽く書かれているのも何だかショックです。 猫好きゆえタイトルに惹かれて読みはじめ、 認知症介護をさらりとした表現で描かれていてとても好きでしたが、 外に猫を出していたり、手術をしていないシロちゃんに餌を与えるシーンなどは ひっかかっていました。 家に帰れなくなった猫は自分の意思で「帰ってこない」訳では無いと思います…。
-
しおん
2024-06-13
ぬらりんさま、いつも読んで大事に思っております。 私は後悔という言葉が嫌いです。悔やむのはいつも後になってからだからかも、と悲しくくやしく思います。たとえ嫌いな言葉でも、なかなか無縁なことばにはなってくれません。そういう関係で人間は生きていぬのでありましょう。けれどまだ、負けないぞぉと思っております。
最近のコメント
-
ロバート
2025-09-08
AIの技術は日々進化し「おっしゃっている意味が分かりません」と繰り返すAIは過去のものになりつつありますね。認知症のAIの応答は、共感と安心感を軸に設計されることが多いようです。具体的には、【共感と安心の表現: 暴言や悪態を言葉通りに受け取るのではなく、その根底にある不安や苛立ちに焦点を当てて応答します。「何か辛いことでもありましたか?」「大丈夫ですよ」といった、まずは相手の感情に寄り添う言葉がけが基本です。】【話題の転換と誘導: 相手の感情が高ぶっている時は、無理に正論をぶつけるのではなく、まったく別の話題にそっと誘導します。例えば、昔の楽しい思い出や好きな食べ物の話など、ポジティブな記憶を呼び起こすような質問を投げかけることで、穏やかな状態に戻すことを試みます。】【繰り返しと相槌: 同じことを何度も繰り返す場合でも、AIは飽きずに相槌を打ち続けることができます。「そうですね」「なるほど」と、相手の言葉を否定せず受け止めることで、安心感を与えます。】とのようです。プロンプトを適切に設計することで、また認知症の方に特化した対応は十分に可能で、プロンプトの指示のよりAIが単なる情報処理マシンではなく、共感的なパートナーとして機能するための枠組みを与えるようですね。現在、このような目的でAIが活用される事例は増えつつあり、特に、高齢者向けの見守りロボットや対話型AIアシスタントに、こうしたプロンプト設計の技術が応用されています。AIは人間の代わりにはなれませんが、家族や介護者の方々の心身の負担を少しでも和らげるための「強力なツール」になり得るようですよ。一度調べてみると良いかもしれません。
-
みー
2025-09-07
うらやましいです。ここ数年、化粧品も買わないので証明写真のためだけに美容院でセットとメイクをしてもらいます。それなのに出来上がりを見るとものすごくショックを受けます。私も証明写真の加工ができるようになりたいです。
-
なーすけ
2025-09-07
私は社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士です。 現在は老健で支援相談員として勤務していますが、記事の内容に誤解を与える部分が多すぎです。 例えば『相談先は本人の自治体である必要がありますが、実際に窓口へ相談に行くのは本人でなくてもよいため、家族が代わりに相談に行っても問題ありません。』 本人の自治体?正しくは保険者といわれる、それまでコツコツと保険料を支払った自治体です。たとえば、子供の住む家に別の自治体に住むようになっただけでは保険者ではありません。 また、保険者に相談にいくのは圧倒的にケアマネジャーが行くことが多いです。 家族や本人が行ったところで、専門的な話が入ってこないため、ケアマネジャーが対応するケースが多いのが現実です。 老後や介護の記事は?と思うことが多い。
関連記事
シリーズ







