コメント
この記事へのみんなのコメント
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るるる
2024-01-25
ぬらりんさんが納得できる形でお母様を送り出すことができたのですね。 お母様を施設に送り出されてからの経過に胸を痛めておりましたが、最後にお母様がお家で身近な方々に見守られながらのお葬式をしてもらって、喜ばれているだろうなと勝手ながら感じました。 きっと、悲しみは遅れてやってくると思います。その時に、限られた状況でできることをしたという自負が、ぬらりんさんを支えてくれることを祈っております。 ぬらりんさんのお母様、長い間愉快な日常(ぬらりんさんは大変なことが多かったと思いますが)を見せてくださりありがとうございました。
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kiyoka
2024-01-22
お疲れ様でした。自分の方が大変になったので最近見てなかったです。 お疲れ様でした。
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ハル
2024-01-21
私の父の葬儀の際は男性でしたがとても細やかででもちょっとユニークな方で終わった後、この人で良かったと思える人でした。 母のもしもの時もお願いしようと思ったほどです。 配慮の行き届いたスタッフさんのお気遣いと心のこもったお式に何よりもお母様が喜んでおられることでしょう。
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ゆず
2024-01-21
葬儀屋さんは、いつでもスタンバイオーケーのお仕事ですものね。 家族と葬儀屋さんひとりだけの、つつましい、でも心のこもったお葬式良きです。
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りんりん
2024-01-21
胸が熱くなりました。お母さまのためにいいお葬式になりましね。
最近のコメント
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません
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きりこ
2024-05-16
我が家は 父が要介護1、 母が要介護2です。 月曜から金曜まで、デイサービスにお世話になっています。 以前父が、怒りっぽくなった時、主治医に相談したら 漢方の「抑肝散」を処方してくれました。 それを服用するようになって、改善しました。 毎回お話を読んでいて、頭が下がる思いです。 母の認知症状が進んでいて、今回の介護認定では 要介護3にはなると思います。 排泄の方も失敗することが増えてきましたが、まだ紙パンツの中だけでおさまっており、お兄様のようなことは無いので、お話を読むたびに、もっと大変な介護をされている方もいるのだと、改めて思っています、そして励みになっています。 ストレス解消の一人カラオケ、歌って!うたってー!
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あとむ
2024-05-16
おじが心の病気からやはりお兄様みたいに乱暴になり、度が過ぎたころ、精神科で長期療養をしました。 しばらくして薬で落ち着いてからは、退院でなく、毎月自宅に外泊を希望していたので数泊させていました。 亡くなったあと、精神科の面談の記録に、このまま病院と自宅を往復して暮らしていきたいと主治医に毎回伝えていたことがわかりました。 先生や看護師さんたちのおかげです。 月に2泊の外泊で、美味しいもの食べたりテレビ見て一緒に過ごすのは、お互いに毎月の晴れの日みたいな感じでした。 数年前、おじは亡くなりましが、最後は看護師さんたちも見送ってくださり、おじは私の手をぎゅっと握って旅立ちました。 精神科の病院も、そこに行き着くまでは大変でしたが、長年経験してみると、精神科の病院も心の病気も、周りが思うほどはネガティブではないです。 もし精神科のことも考慮に入れて悩まれていたら、あまり悪く思わず、フラットな視点で選択肢にも入れてほしいなと思い投稿しました。 つがえさん、お兄様、状況が少しずつがいい流れになっていくこと願っています。