コメント
この記事へのみんなのコメント
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gavo220607
2023-12-18
本当にお家に帰れて良かったです。お二人共に頑張られました。後悔があっても それは やれる限りやったから。この先も 思い出す限り一緒に居られる。お身体大事に 描き続けてくださると、私は嬉しいです。
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ねこひつじ
2023-10-30
お母様の病状が安定されたとの事、本当に良かったです。 お元気な頃からページを拝見していたので、いろいろと考えさせられてしまう事が多いです。 その間、うちの母も認知症で車椅子へと移行しました。体は丈夫で何年も風邪もひかないんですけどね。 お母様の脳出血は骨折に関するストレスも大きいのではと考えてしまうのですが、この先、日々お元気で楽しく過ごせる事を願っております。 さびちゃんの具合も良くなってきたようで良かったです。 洋服を着た猫ちゃんは可愛いですよね。 うちの猫は洋服も首輪も嫌いでしたが、細いファーのマフラーだけはOKでした。軽いので気にならなかったのかもです。 もしかしたらぬらりん様は髪の毛を切られたのでしょうか? ボブでないのは新鮮ですね。
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ももりん3030
2023-10-30
お母様の生命力に安堵しました。 95歳になった母も『もう自宅では無理かも・・』という状況から何度も復活してます。 腸閉塞(腸捻転)の緊急手術から要介護3でスタートして4年経ち、 今年の更新で要介護5になった時は施設探しを覚悟しましたが、 確かに今までより介護度は上がってるけど、デイケアを利用しながら自宅で過ごせています。 持病の通院の他、突発の通院は増えてますが・・ 奇跡は起こります☆*゜ たぶん、今までの経験値で予測しているよりも、 人の体にははるかに可能性があるということなのかもしれません。 我が家にもニャンが居て、ご長寿猫達を見送って1匹になったけれど、 昨年、止むにやまれず8匹を保護→人馴れに時間が掛かった2匹も家族となり、 これで一段落と思ってたら先週、突然子猫が現れました(汗) 暗くて気付かなかったけれど翌朝、病院へ連れて行くとシッポに大怪我・・ こんなに小さな体でケガ・空腹と戦ってたのかと胸が痛みました。 でも小っちゃくても生命力のパワーはすごい!圧倒されてます 笑 可愛い~可愛い~♪と話しかけてる母も、そのパワーを貰ってるのかもしれません。 ぬらりんさんのおっしゃるように「守る」ことはとてもエネルギーを要します。 自分が電池切れになることが常に気掛かりではあります。。。
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夢見るひでこちゃん次女
2023-10-29
お母様、快癒に向けて頑張っていらっしゃるのですね! ツンデレさびちゃんにはニッコリしました♪
最近のコメント
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笹山愼一
2025-07-19
熱中症に気をつけましょう。
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ひげ
2025-07-17
ツラツラと書いてみます 1. 介護施設は、健康で安全に過ごせる場所。正々堂々と、介護施設で暮らしてることを言えることが重要 2. 足腰は重要。腰を痛めたり、入院でも認知症は進むし、トイレに行くのも不便。日頃の運動は意識 3. 介護は、介護設備、介護技術、家族による過去の記憶の対話、の3つが重要。三人四脚の意識を 4. 介護施設の職員が必ずしも正しくないこともある。できる限り、家族は施設に通い、職員の対応や人数、空調、トイレ支援の頻度を観察した方がいい 5. 自分の場合、認知症が深刻だったが、日々、過去の出来事、隣近所の話、本人が関心を持っていたことを繰り返し話すことで、驚くほど、回復できた 6. 介護施設では、本人が過ごし易いよう、他の利用者さんと積極的に仲良くなる 7. 出来れば散歩に連れ出す。施設内、居住スペースから出られない為、ストレスとなる 8. 介護士さんの人数、忙しさで買い物や困ったことなど、利用者側に立って相談に乗ってもらえることが少ないため、家族はある時間帯、オンラインで繋げっ放しビデオ通話設備を置いてあげると、安心してくれる 介護になっても家族の力は何よりも強力です。
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mika
2025-07-17
地域包括支援センター そうなんですよね。地域にこういう相談センターがあるのは助かりますね。 ただ、どのタイミングで相談に行くのか…は、かなり考えますね。 あとデイサービス関係…これも本人が行きたがらないとどうにもならないですしね… ナンニシテテモ、のぶママさんは、まだまだ必要じゃなさそうで、元気で何より!です。
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