コメント
この記事へのみんなのコメント
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遥
2023-09-26
長かった、長かったですね。せめてもの救いは、本当に新しい施設に入る前に入院されていたのが整形外科だったことでしょうか。 認知症の進行は止められないものですけれど、身体能力は、特に筋肉はいくつになっても鍛えることができるものです。 少しずつ、少しずつ、お母様とぬらりんさんの生活が穏やかに向上していくことをお祈りしております。
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しおん
2023-09-25
ほわ〜✨✨←少し、安堵の気持ちなりφ(.. )
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にゃん子先生
2023-09-24
本当に良かったです。今は、落ち着いてると分かってはいながら、、、涙が出ました。 ずっと、不安で心身ともに大変な時期を過ごされ、お母様もぬらりんさんも本当によく乗り越えられました。(涙) ぬらりんさんのお母様を大事に思う気持ちと、お母様の強さですね。 ここからが再スタートですが、今までの分も穏やかに健やかに過ごされますように。 応援しています。
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しろねこ
2023-09-24
よかったですー(=^ェ^=)♪ 素直にうれしい。安心します。 そうですね、脱臼は一見不運でしたが、問題あるであろう精神科から抜け出せたのは、ある意味幸運だったのかもしれませんね。運がお強い(=^ェ^=)b
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ほたて
2023-09-24
ほんと良かったです。 まだまだ安心には遠いのかも知れませんが、少しほっとしました。ここ数ヶ月の投稿に立ち込めていた暗雲が取り払われたようです。 ぬらりん様も諦めずよく頑張りましたね。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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