コメント
この記事へのみんなのコメント
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はら
2023-07-09
家がなくなってしまうとのことで、遊びに来てくれるシロちゃんや梅の木のことも心配になりますね。きっとたくさんの複雑な問題を考慮して決断されたのですね。
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しずか
2023-07-05
ずっと拝見させて頂いていました。 気持ちわかります。 実父を入所させた時、本当にこれが一番いい方法なのかすごく悩み、 父にとっては一番よかったと自分に言い聞かせていました。 不安にならないよう毎日面会に行きましたが「家まで車で送ってくれ」と言われ 面会すら悩みました。 正解やマニュアルってないと思います。大丈夫。 悩んで悩んで出した結果が私は正解だと思っています。
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しろねこ
2023-07-02
健康でマトモ過ぎるほうが衝突したり、お互い傷つけあって疲れる事もあると思います。自宅にしろ施設にしろ帰宅衝動が起こっても、日々なんとなくまるくおさまっていれば、お互い平和でいられるかもしれませんね。 うちの場合は、ところどころおかしいながらも激的に双方(父母と子供、猫たち)の生活が乱れずに、まあまあ平和な生活が続いてくれればよいなあーと思いながら、今は生活しています(父は通院等拒否で家がいちばん、母はたまのデイサービスを気に入っているようです)。
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ももりん3030
2023-07-02
「バスの来ないバス停」があるんですね。深い・・ 『ひとりぽつんと座って、何が正しいのかわからないけど何か答えがでるのを待っている、そんな気持ちです。』 ぬらりんさんのそんな言葉が胸の中でこだましてます。 母の介助をしながら何が正解なのか分から無い答えを探す日々ですが、 いつか訪れる、もっと大きな決断をしなくてはならない日をどう迎えるのだろう・・?
最近のコメント
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2025-09-10
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football bros
2025-09-09
この記事は本当に重要だと思います。高齢者の「自分大丈夫」という思い込みが危険に繋がる事例が具体的に書かれていて、家族も注意が必要だなと思いました。特に詐欺編のBさんのように、感じが良い人に騙される例は身近すぎます。社会福祉士の視点も参考になったし、ぜひ周りに共有したいです。
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ロバート
2025-09-08
AIの技術は日々進化し「おっしゃっている意味が分かりません」と繰り返すAIは過去のものになりつつありますね。認知症のAIの応答は、共感と安心感を軸に設計されることが多いようです。具体的には、【共感と安心の表現: 暴言や悪態を言葉通りに受け取るのではなく、その根底にある不安や苛立ちに焦点を当てて応答します。「何か辛いことでもありましたか?」「大丈夫ですよ」といった、まずは相手の感情に寄り添う言葉がけが基本です。】【話題の転換と誘導: 相手の感情が高ぶっている時は、無理に正論をぶつけるのではなく、まったく別の話題にそっと誘導します。例えば、昔の楽しい思い出や好きな食べ物の話など、ポジティブな記憶を呼び起こすような質問を投げかけることで、穏やかな状態に戻すことを試みます。】【繰り返しと相槌: 同じことを何度も繰り返す場合でも、AIは飽きずに相槌を打ち続けることができます。「そうですね」「なるほど」と、相手の言葉を否定せず受け止めることで、安心感を与えます。】とのようです。プロンプトを適切に設計することで、また認知症の方に特化した対応は十分に可能で、プロンプトの指示のよりAIが単なる情報処理マシンではなく、共感的なパートナーとして機能するための枠組みを与えるようですね。現在、このような目的でAIが活用される事例は増えつつあり、特に、高齢者向けの見守りロボットや対話型AIアシスタントに、こうしたプロンプト設計の技術が応用されています。AIは人間の代わりにはなれませんが、家族や介護者の方々の心身の負担を少しでも和らげるための「強力なツール」になり得るようですよ。一度調べてみると良いかもしれません。
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