コメント
この記事へのみんなのコメント
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さくら531
2023-02-21
私も1959年生まれで88歳の父をみています。去年末頃一度ダウンして口内炎や ヘルペスになりました。薬も飲んでおります。父の方が元気な様子です。 あれだけ鋭かった父が今は私の言うことを聞いている。自分の生を全うする 姿に感心しています。飯田さんもご自愛ください。
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山本章浩
2023-02-19
こうしたら良いか?、こうしたらどうだ、僕も考えました。でも僕の思い描く最良の道を母は選んでくれなかった。母は尊厳死を望んでいたので、、母は病院に入院し1ヶ月程度で亡くなりました。でも、いまでも病院から抜け出して家に帰って来た母が、死ぬ前にもう一度だけ僕の作るすき焼きが食べたい、、美味しい美味しい、あきちゃんが作るすき焼きが、、と。こんなに食べちゃった、こんなに食べちゃった。嬉しそうな顔?、自慢げかな?、たまにその時の母の顔を思い出します。
最近のコメント
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チコ777
2025-07-02
お兄様の事で いつも大変お疲れ様です。 「切ない」…のお言葉に思わず涙が滲みましたが『ツンデレ』だと思って…のお言葉に泣き笑いしました本当に言葉では言い表す事の出来ない切ない辛い泣きたいお気持ちだったと…。 私も 病気の為入院していた実母ですが 距離が1番近かった事も有り勤めの往復時(洗濯物回収と届け)や 別途 欲しい物や同室の人たちに配る菓子類の為(同室の人に見舞いの人が来て配った菓子のお返しを持参する様)呼び出されれば その度に❗️で、1度に思い出せず日に3度行った事も有りましたので介護の端っこだったかなと。 でも後悔の涙を一粒でも少なくしよう✌️と夫の理解も有り続けることができました。でも やはり遺物を持ち帰り最後の洗濯をしながら大泣きしましたが…。どうぞご自身のお身体を優先して『長丁場』に取り組んで下さいますよう♀️
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こはなママ
2025-07-01
仕事でも、家族の介護でも、気持ちのすり減る大変な作業です。 思いやりを忘れずに、関わることが出来るといいなと思います。
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まるも
2025-06-30
楽しみにしています。
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