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この記事へのみんなのコメント
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クリップ
2023-02-20
nurarinさん クリップです。 お忙しいところお返事頂きありがとうございます。 改めて読み直してみたら、愚痴大会ですみません。 アドバイス頂きありがとうございます。 早速、包括支援センターへ相談に行こうと思います。 何でも悲観的に考えて後回しにする厄介な性格なので(私自身です)、まだ相談できる余裕があるうちに、動いてみます。 まだもう少し寒い日があるかと思いますので、どうぞご自愛ください。
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miu
2023-02-15
毎週楽しみにしています。 我が家も先ほど介護認定の更新審査に来ていただきました。 半年前に初めて申請して要支援1ですが、要介護1か2に変更される可能性が大きいそうです。 本人はええ格好しいなので話を盛りまくり、恥ずかしくないのかと思いました。どついてやりたい衝動を抑えるのに苦労しました。
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nurarin
2023-02-14
>>クリップさん nurarinです。 親の介護の先輩がまわりにたくさんいるのですが、 「包括支援センターでケアマネさんが対応するのは、お母様のケアもあるけど 介護をしているあなたの労働や時間をケアするのが大事な目的なんだよ」 と教えてくれた人がいました。 たしかに実際に相談してみると、私が困っていることや大変なことをいろいろ聞いてくださって 今の状態ができるだけ早く改善されるように段取りもしていただけました。 面倒なことがたくさんあるだろうという気持ちは一旦横に置いておいて クリップさんもぜひぜひ一度包括支援センターに行ってみてください。 私も自分が高齢者になった時のことを考えると遠い目になってしまいそうですが とりあえずは今の自分を楽にしてあげましょう!
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クリップ
2023-02-13
毎日一緒に暮らしていると、 どの時点から誰かの助けを得るべきか分からなくなりますよね。 大怪我をして入院とか、持病が重くなって動けなくなるとか、分かりやすいきっかけがあれば、入院や入所に動いていけそうですが。 自分自身に精神的に負荷がかかっているのは確かだけど、じゃあ何をしてもらったら自分の気分が楽になるのか見えない。 デイサービスやその他施設の助けを借りるのに、一体どのくらい面倒なことをこなさなければいけないのかと思うと、思考が停止する。 保育園のように、プレ保育的に介護度低い時からデイ施設等に関わると入社しやすいとかあるんですかね。 母のためにあれこれしては、鬱陶しそうにされたり、分からないふりして私のせいにされると、構わない方がいいのかなと思いながら、いつか自分も遺伝的にこうなるんだろうな、でもこんなふうにしてくれる人は自分にはいないよなーと自己責任ですが遠い目になります。
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kn
2023-02-13
いままでケアマネさんついてなかったんだ、驚きです ディサービスやショートステイのことや その先の遠い未来の相談にも乗ってくれて 気が楽になりますよ
最近のコメント
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夢見るひでこちゃん次女
2025-04-27
く、組長!?(・o・) そう言えば実家の食卓に、時々町会費の領収書が置いてありました。母が特養に入居して2年近く、誰も住んでいない実家の町会費はどうなっているのやら‥。都会で周りはビルばかり、昔からの住民はバブル以降どんどん減ってきています。でも、地域の祭りは欠かさずやっているので、町会費の代わりに近隣企業の協賛等があるのかもです。神輿担ぎもバイトが雇えるように、町会費も形を変えて残っていくのか、いずれ払う人がいなくなって無くなるのか?と、町会費を払ったことがない自分が考えてもしょうがないですね。
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みれい
2025-04-27
先日、地域の祭りの寄付金の回収に見知らぬおじさん来られました。毎年、お金を入れる封筒がなかったり、千円札が足りなかったりで、後日で会館にお持ちして手ぬぐいを頂きます。後日、寄付者一覧の名前と金額が開館前に張り出されます。個人情報守秘義務の時代ですし、お金、手ぬぐい等、昭和で止まっている感じしますが、伝統の一環なのでしょう。正直、毎年寄付金持っていくのが億劫に感じていますが、世代交代もあり、あと5年ぐらいでキャッシュレスなどに変わる気がしています。なので、地域名入り手ぬぐいも使わず思い出用にしまっています。ぬらりんさま、町内会費ごくろうさまです。
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もとはち
2025-04-27
私は輪廻転生はあると思っています。もし、一度きりの人生だったら絶望してしまいます。人は生まれ、学校に行き、成人して就職、結婚し、家庭を持ち、子を儲け、家を建て、退職後は財政的にも豊かで、安らかに老衰して人生を終わる。これが理想の人生でしょう。ところが様々なことでうまく行かず、不本意に人生を終わってしまう人も多い。しかし、人生は又できると思う。今の人生で経験したことは魂に記憶されている。死後も魂は滅びず永遠に生きる。そして、一定期間霊界で過ごした後、希望に沿い、再度人間界に行きたい魂は、再び、縁のある母体の命に入り、再び人生をやれると、思っている。魂の生みの親はいると思う。こう確信すると希望が持てる。希望こそが、生きていく力となる。希望を持つことが、人生, 生きていく糧となる。人は死後望めば何度でも人間界に戻り、人生のやり直しができると思っている。
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