コメント
この記事へのみんなのコメント
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サリー
2018-11-11
家の父も危うくダメかとなりましたが、復活。今はリハビリです。お見舞い、付き添いどちらにしても、生きた会話が大事なんだと気が付きました。横で座って静かにばかりしていてはダメですね。頑張ろう。
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nori
2018-09-12
真矢ミキさんの母の介護「私を忘れてしまったあの日」を読んで思い出した。 それはある日のこと。 整形病院の待合席に座っていると、一人の女性が近づいてきて 少し離れた席に座っていた高齢の女性に話しかけた。 「久しぶり~」「どうしてたの~」「しばらく見なかったねえ」 しかし、高齢の女性からは返答がない。 「私だよ~」「やだよ~わすれちゃったんかねえ」 何度か話しかけたが返答がなく罰が悪そうに「困ったもんだねえ」と そういって女性はリハビリ室へと入っていった。 すると、高齢の女性の隣に座っていた嫁?らしき女性が高齢の女性にこういった。 「○○さんだよ」「うちのほら、○○のうらに住んでる○○さん!」 すると、高齢の女性はこういった。 「知らないんだよ~」「ほんとに知らないんだ」「知らないったら知らない」 それ以上、二人は会話する事はなかった。 しばらく待っていると、先ほどの女性がリハビリを終え戻ってきた。 「思い出したかえ」「いつまで待ってんだい」「早く呼ばれるといいねえ」 その言葉に対し高齢の女性はただ笑顔で応えるだけだった。 きっと、本人も「忘れる」ことに対し罪悪感があるに違いない。 好んで忘れるわけではない。暖かい対応が望まれる。
最近のコメント
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まめじきさん
2024-04-28
私も主人を亡くし丁度丸2年 三回忌法要をついこないだ終わりましたいろいろな事があり3ヶ月前からパニック障害になりました 外を歩く事も怖くて出来ず 家の中ばかりの生活を続けていました それも昨年 未発脳動脈の手術をし80才をすぎての手術だったので心配しましたが今それは良くなりました自分を静止し元気な時にいろいろ活動仕様と趣味や体操に出かけています気持ちの問題かなぁと思い 日々頑張っています
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ふじこちゃん
2024-04-28
ツガエさん、こんにちは! お兄様がショートステイに行ってくれるとホッとしますね。お友達と会ったり、お買い物に行っても時間を気にせずゆっくりできる優越感… 先日父のリハパンを買って急いでエスカレーターを駆け上がっていたら転んでしまい恥ずかしかったし、私がケガしたら介護どころじゃないじゃん!反省しました… 父がショート先で転倒して10日経ちます。幸い骨折もなく何とか歩ける状態にはなりましたが、ここ2ヶ月転倒が続いており心配です。コロナ禍で家の近所だからというだけで決めてしまい、私の休息と何かあったときの御守り代わりのショートステイですが、「こんなことなら預けなきゃよかった…」と思ってしまう葛藤の日々です。父にしてみれば私が勝手に決めた所に連れて行かれて、不穏、不満でしょう…お兄様はショート先ではどのようにお過ごしなのでしょうか?少しでも楽しく笑顔で過ごしてもらいたいものですね。介護する方もされる方もー
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しおん
2024-04-28
自分が住まなくなった家の夢をずいぶん長い間、あいだはあいていましたが見ていました。夢の中の私は若く、いろいろな悩みも当時の年令のままに再現されていました。 心ひかれる思いが納得の心持ちになれると、ニュートラルな思いになる気がしました。 ぬらりんさまはイラストにお家を描くと、永久保存版になれると思ったりいたしますφ(.. )