コメント
この記事へのみんなのコメント
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千鶴子
2018-09-11
着物をリメイクなんてステキ!!(^_-)-☆ 私はお母さまに一枚お願いしたいです。
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イチロウ
2018-09-03
「あなたにも縫ってあげるわよ」と言われるお母様に、是非、是非、「猫にも縫ってあげるわよ」と言われるようになって頂きたいものですね。 数年前のことですが、我が家の長男猫が腎臓病のために日々の皮下輸液が要るようになり、機材も揃えて獣医さんの個人指導も済ませたのですが、自宅で飼い主がするために自由が効くので獣医院で行う時とは様子が違い、大人しくしてくれませんので、市販の猫用の拘束衣(「保定袋」と言います)を色々と試してみました。 処が、獣医院用は、猫の体の自由が必要以上に効かなくて苦しそうでしたし、安価な市販のものは、簡単に脱げてしまい役に立たず、でしたので、猫用衣服のネット販売をされておられる方にオーダーメイドで「保定袋」を発注しました。 これは、理想的な「保定袋」で、柄も長男猫に似合っていました。 柄を二種類にした二つの「保定袋」を使い、約一年数か月の間、毎日、皮下輸液(点滴)をしました後に、長男猫は、私が抱いている間に空に昇り、残った保定袋は、その日に廃棄しました。 長男猫の闘病を思い出す品々も全て廃棄しましたが、あの保定袋には、長男猫の匂いが残っていたのですから、捨てるべきでは無かったのかな、と今は後悔しています。 とは自分の勝手な思いですが、それは別にしまして、何時かは要るようになるのですから、お母様には、今の内に「保定袋」を縫って頂ければ幸いなのでは?
最近のコメント
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ももりん3030
2025-05-18
読んでいたら、小学1年生の時に父が同僚から貰った白い子犬を我が家に連れて来てくれたことを思い出しました。懐かしくて、楽しい思い出もたくさんあるのだけれど・・・ 私も『すこし心がちくっとしました』 切なさも思い出しました。。。
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ももりん3030
2025-05-18
左右大腿骨の付け根を薬害骨折後、膝の少し上にもボルトが入ってるせいか?しゃがむと痛みが出てしんどいうえに昨年、ちょっと張り切った数日後からひどい腰痛で2週間余り動くのが困難になり、やっと通院出来た時の診断は腰椎すべり症と脊柱管狭窄で5ヶ月リハビリに通いました。「草抜きはしゃがまない姿勢で腰痛を起こさないこと」が最優先です。かなり注意してても危険なサインが出てくるので、鍬のような形の立ったまま雑草をすき取るような道具を購入したけれど、根っこまでは中々・・(>_<) 手ごわい相手です。
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星空
2025-05-18
かわいい新キャラ登場ですね! うちも生け垣があるのですが、隙間がないのにネコやらキジやらが通り抜けていってビックリしたものです。
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