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この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2021-09-11
四年前に亡くなった我が家の愛猫は、賢くて、強くて、可愛い、三拍子が揃った男の仔であった。 思い出が山ほどあるので、あるネットの媒体に事実と創作を投稿し十数編が掲載された。 更に、雑誌にも写真と思い出を投稿し掲載された。 写真が相当数あるのでその内から十数枚を選び、大きく拡大したものを額縁に入れて我が家の各室に掲げた。 字義どおりに各室なのでトイレにも掲げた。 写真をPCにも取り入れて壁紙として使ってもいる。 財布や手帖にも小さい写真を入れていて常時愛猫の姿に触れられるようにしている。 それでも日々涙が出る。 仕方が無い、と諦めている。 この世に生まれてこれだけ好きになったのは愛猫のみだから。
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あっちゃん
2021-09-10
家族を亡くした悲しみは日を重ねるとだんだん癒えてきますが、寂しさは募ります。 2021年3月に愛犬をガンで亡くしました。 2月に6才になったばかりでした。 年明けに具合いが悪くなり、検査して 余命1~3ヵ月と言われた通り2ヵ月で 旅立ちました。 頑張ったね、家の子になってくれてありがとう、また会おうね…と送り出しました。 会いたくて、触りたくてたまらないけど もう痛いとか辛いとかそういう思いはないんだと、天国で先代の愛犬と仲良くしてるだろうと思っています。 でも、未だに犬友や仕事先の人達に話す事が出来ずにいます。 考えると涙が止まらないから… 頭では受け入れたつもりでも心がまだ 受け入れたくないのかもしれない。 まだ思い出にはしたくないのかも… 散歩で行ってた公園に行く事も出来ません。 家には猫が2匹いて癒やされています。 犬と猫、それぞれの良さはありますが 全然違うんですよね… まだしばらく時間が必要なのかな… いつになったら抜け出せるんだろう…
最近のコメント
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のぶん太
2025-07-11
私は脳梗塞で半身麻痺になった母親の在宅介護5年を経て今年年明けに特養に入居となった頃ツガエさんの記事を目にし、心理的な事や現実的な事、世代が近い事もあって身に覚えのある事ばかりです。本人にしかわからない事を知る人がいる事が嬉しかったです。
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チコ777
2025-07-11
1番太りにくいのは昔から言うおやつの時間(丑三つ時とかいう時の〈ヤツドキ〉が俗に おやつ)になったそうで いわゆる 2時半前後頃に食べたモノは1番脂肪になりにくく 反対の夜中の2時過ぎ頃に食べたモノは100%脂肪になるそうですよ ですから 夜は せめて牛乳位で〜 ※大変な生活を長い間されて来て これからの人生をしっかりと楽しんで行かれる事を心より願って応援申し上げております 今月末で満83歳の婆より(私も93歳の実姉の見舞いに行きたくても広島の田舎から大阪の枚方市迄は遠くて 辛い思いの毎日です
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みみ
2025-07-10
つがえさま、こんにちは。お洋服のこと、私も決められなくなったときがありました。もうみんな見送ったのですが、ペットの介護や家族の在宅医療が始まってから、気分で選ぶというのがよくわからなくなり、TPOに合わせるも毎日家ですし、ワンピースってどういうとき着るもの?スカートの気分って一体どんな気分?という感覚でした。 グレーのパーカーばかり着て過ごしていたら、ホントに芯までくら〜くなったのでやめました。 以降は、汚れても気にならない値段で、アイロンいらずのブラウスを色や柄が違うのを(汚れても気にしない値段のもの)、8枚ぐらい揃えました。明るい色、小花や水玉の柄があるもの着ると気分が少しアップして、何よりも、支えていた愛犬も家族も、私が明るい服を着ているとうれしいようでした。 衣類の数が少ないと、洗濯できたものを着るので選ぶとかもなく、服のこと一切考えないでいいのは、スティーブジョブズ風かもしれないです。そんな無頓着ぶりでも、いつも明るい色着てたからでしょうか、ケアマネさんにも、いつも、いい感じですよね!って褒められたこともありました。 お兄様も施設で落ち着いて暮らしていらっしゃる機会に、お好きな服を着てくださいね。あまり謙遜されずに、私は、好きな服=似合う服だと思います。そして、つがえさまの好きなお洋服着て、お兄様にも機会あれば見せてあげてくださいね。
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