コメント
この記事へのみんなのコメント
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松本奈々
2021-07-26
家は義父(88歳認知症)に同居を拒まれたので見守りカメラを設置したのですが やはりコンセントを抜いてしまい コンセントに抜かない!と記しても抜く どうしようかと考えた時たまたま訪れた100円ショップでベビー用のコンセントカバーを見つけ そのカバーに触らない!と書いてコンセントの存在を認識させないように設置したら触れることが無くなりました 同じような事で悩まれたり考えている人がいることが分かり気が楽になりました
最近のコメント
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ふじこ
2024-10-12
認知症の症状は十人十色ですよね…先日従姉妹に聞いた話では、最近よく聞くユマニチュードというのはまず15秒間目をそらさずに見つめ合うことから始めるそうで…脳への伝達が遅くなっているのを優しく待ってあげるんだそうです。介護していて心が荒んでいるのか「そんな悠長な…」と思ってしまいました。確かに待ってあげれば自分の意志で行動できることもあります。でもそれは本人が落ち着いていて介護する方も余裕がある時です。レビーだった父はスイッチが入ると豹変します。目が違うんです。とても見れたものじゃありません。気分が変わるまで1時間ほど腕を掴まれ部屋を連れ回されます。ある時はお風呂で2時間トイレで1時間頑として動きません。施設の対応に目くじら立てていた時期もありましたが、そんな色々な症状をひとつずつ把握してお世話する事は介護の現場では到底できないと思います。
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Cham
2024-10-11
本当に「よくがんばってたね」ですね!!お疲れさまでした。これで終わりではないですが、特養でお兄さんの介護をして下さる方々に感謝しながら、ツガエさんも自分の人生を楽しく生きていってください。 お二人のお幸せを祈っております。
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なお
2024-10-10
きっとお若くて力や体力がある分、一般的な認知症患者さん達より 手がかかってしまうのではないでしょうか。 プロは手際が良かったりするかもしれませんが、することは同じ。 介護職の離職率の高さや、ストレスによる虐待などを考えると大変なお仕事でしょうね。 プロだから簡単に介護できる、魔法使いのような存在ではないと思います。 皆、歯を食いしばりながら懸命にお仕事なさっているのでは?