コメント
この記事へのみんなのコメント
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dfdふぇ
2020-04-10
生菜食+断食は 小脳変性症や筋ジストロフィーを治した(そのような病気を持っていても元気に生きられる状況を作った)実績があるので ALSにも効くかもしれません。
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山田道夫
2020-03-07
わけのわからない難病は宿便が原因と捉えるのが西医学(西式健康法)です。 甲田光雄医師は生野菜食療法と断食で難病治療をしていました。 甲田光雄著「生菜食健康法」「断食・小食健康法」「断食療法の科学」春秋社 渡辺正著「難病治療の実際」「現代病への挑戦」光和堂
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Chocobo
2020-02-14
イギリス在住。イギリスのNHSでは、呼吸器という選択肢はありません。医師は「自発呼吸ができなくなったら提供できるのは酸素ボンベまでです」と説明します。ホーキンズ博士はプライベートな高額の医療機関で呼吸器をつけたのです。殆どのイギリス人はそんなことはできない、という事実はもっと知られていいことです。
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匿名
2020-02-13
この難病の原因は、肉食です。 人間も動物で、動物同士の血液を食べることで混合になると、共食いすると遺伝子機能異常、細胞機能異常、自律神経が奇形になり、全ての機能が狂ってしまいます。 自分と違う血液型を体内に取り込むと、動脈硬化になります。血液が凝固しようとなるため、全機能に血液が流れくくなり、心筋梗塞や、筋肉が萎縮してしまうのです。血液の流れない場所は、麻痺します。 食事療法で ヴィーガンを調べて、植物の光合成は血液を動かす力があり、血液を循環させれば、全神経全機能に植物の光合成を入れば感覚を感じられるようになります。 肉食は一切断つことお薦めします。 頑張って光を取り入れて全身が動けるように頑張って下さいね。 毎日果物を食べることが一番効果的です。 少しずつ動けるようになれば、日光浴をしてとにかく血中に光合成エネルギーを入れてみてください。光合成は生きる源です。 肉食が無くなれば、このような難病は消えます。 自分の身体をもっと知って大切にして下さいね。
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ペリー
2020-02-13
ALSは麻痺と言っても感覚はあるので、痛みや痒み等は普通に感じている。 動かせないから何の感覚もないのだろうと入院や介護で手荒にされると、本人はとても辛い。 また言葉を発せなくなり意思疎通が難しくなると、その見た目から何も理解出来ていないと勘違いしている医療従事者もいるが、実際はとても頭はしっかりしていて自分に向けられている悪意はよくわかっている。 介護時に虐待のような事をされると、本当に殺されるじゃないかと感じている。
最近のコメント
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?
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テツ
2024-11-21
20年程前ですが、ある本で白川先生のことを知り「孔子伝」「文字問答」「回想九十年」等読み影響を受けてきました。3年程前から心の病になり、それまでの仕事を辞め治療を続けながらデザイン関係の事業所に在籍しています。デザインソフトに甲骨文字が無かったので検索したら何と白川先生のフォントが!是非とも使わせて頂きたいと思いました。