コメント
この記事へのみんなのコメント
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Miima
2020-12-03
矢崎さま、同感々々 友人も年下が多くアクティブに暮らしているもので年明けに80になる事が嘘みたいに感じますが歳はただの数と思えばなんて事有りません。 9年前夫が亡くなってからは一人暮らし、長年古〜いタイプの嫁や妻を続けていたので今存分に開放感を感じ、ひと時ひと時自分の自由になる暮らし大いに気に入って毎日ワクワク暮らしています。 コロナ禍になる昨年までは一人で海外にひと月ふた月滞在してアパート暮らししたり、語学留学したり(贅沢ではなく暮らしの拠点が変わる感じ)時にはドキドキも...でも殆どはワクワク過ごします。 昨年はパリでゲストハウスも体験...初めてでしたが年下のゲストとも楽しく交流...年齢なんて問題では有りません。 今回19年乗った車を新車に乗り換え(今正に)街を走るのが楽しみ♪ 今年は出来ませんでしたが昨年までは毎夏シュノーケルするのが大好き、スキーも下手ですが昨年初めて上級コースを滑りました。 人は誰でも永遠ではありませんが健康であれば大抵のことにはチャレンジ出来ます...そう信じて日々ワクワク過ごしています。 歳取った...歳だから...そんな言葉は悲し過ぎますよね。 お互いワクワクその日まで過ごしたいですね。 目下夜の9時半...今からもしたい事がいーっぱい....なので寝るのはついつい1時を回ってしまいます。
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ゆーりん
2018-06-01
ステキです。 私も独身で50代にはいり、老後を考えるようになりました。いずれは一人暮らしで毎日退屈でつまらない日々になるのかな、と思っていました。偶然見つけたこの記事を読んで元気もらいました。今から17回まで読ませていただきます。 人は何で自分で出来ることがシアワセなこと。年を気にすることなく、たくましく優しく生きていきたいです。あと、オシャレに・・・ですね。人生の先輩に、ありがとうございます。
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けんちゃん
2018-05-06
65才、女房に先立たれポツンとしています。もう4年もたつのに、矢崎さんの一人暮らし読んで、回りが、明るくなった。今日は、何処かへ出掛けよう。
最近のコメント
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。