花粉対策に活用したい注目家電3選「外出前・帰宅直後などシーン別の使い方」を家電の達人がアドバイス
※2026年3月7日時点、公式オンラインストア価格(税込み)。
【1】髪の毛に付着する花粉対策に
プラズマクラスターヘアブラシ IB-B1/シャープ
こちらは花粉対策とヘアケア、一石二鳥になるイオンブラシだ。
「プラズマクラスターイオンを放出し、ブラッシングするだけで髪をまとまりやすくしてくれるヘアケア家電。プラスとマイナス両方のイオンが静電気を抑え、ホコリや花粉などの粒子が髪に付着するのを抑えてくれます。
さらに摩擦ダメージを軽減することで枝毛や切れ毛を防ぎ、なめらかな仕上がりに。コンパクト設計で持ち運びやすく、日中の外出先でもサッと使える点も魅力です」
【データ】
製品名:プラズマクラスターヘアブラシ IB-B1
メーカー:シャープ
価格:1万1000円
https://jp.sharp/beauty/products/ibb1/
【2】帰宅後15秒で使える衣類スチーマー
ピュアポップ/ティファール
帰宅直後、コートや帽子についた花粉に使いたいのが、こちらのスチーマー。
「スチーム量は平均17g/分と同社の中ではミドルクラスですが、本体重量約660gで、シニア世代のかたも使いやすいバランスの取れたモデルです。スティック形状のため縦にも横にも動かしやすく、約15秒で立ち上がるため、帰宅後にサッと使えます。
付属のリバーシブルパッドのクリーン面を使えば、ホコリや毛くずも同時に除去でき、花粉シーズンの衣類ケアも効率的に。ポップなカラーなので玄関に置いておけばアクセントにも。目に留まりやすいので思わず使いたくなりそう」
【データ】
製品名:ピュアポップ
メーカー:ティファール
価格:8800円
https://www.t-fal.co.jp/irons-steamer/garment-steamer-1way/products/purepop-1830008987/
【2】床面の花粉を約100℃の高温スチームで拭き取る
ハンディスチーマー SC1 Multi & Up/ケルヒャー
床面に落ちた花粉を舞い上げずに拭き取りたいなら、除菌もできる水拭きスチームクリーナーを。洗剤を使わず、タンクに水を入れてコンセントに差し込むだけで、30秒でスチーム準備が完了。約100℃の高温スチームで水拭きしながら除菌できる。
「スチームクリーナーは、威力はあっても本体が大きかったり重かったりして、使うまでのハードルが高いと感じることも。その点、本製品はコンパクトかつ約1.6kgと軽量なので、使いたいときにサッと使えます。
使い方も、水を入れてボタンを押すだけとシンプルなので、初めての人でも簡単に使えます。付属のスティックユニットを装着すれば立ったまま床掃除もでき、シニアかたでも腰の負担をかけずに床に落ちた花粉対策が可能です」
【データ】
製品名:ハンディスチーマー SC1 Multi & Up
メーカー:ケルヒャー
価格:2万4805円
https://www.kaercher.com/jp/home-garden/steam-cleaners/sc-1-multi-up-15164140.html
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ヘアケア、衣類やファブリックのケア、そしてお掃除全般に――。花粉症対策だけでなく、オールシーズン、日常的に使えるアイテムだ。
取材・文/桜田容子
