コメント
この記事へのみんなのコメント
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はな
2024-05-26
12年も一緒に過ごされたんですね。 私も40代で昨年から認知症の母と同居を始めました。それがベストと思っていましたが、すでに自分の心と体力がすり減ってきています。 いつ終わるかわからない介護って本当に大変です。ぬらりんさん本当にお疲れ様でした。
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しおん
2024-05-26
ぬらりんのさま、世の中のその時々の選択は、後から考えてもなかなかそうはなりませぬ。私は母からのsosの電話で即戻りました。距離は東京と横浜の距離でした。10年一緒に過ごしてケンカしたり仲良くしたり、いろいろ毎日を過ごして思いました。離れたところからどんなに見守っていても、每日そばで見る?見張る?見守ることで肌に感じることがありました。「何か違う、何か気がかり」等でした。だから戻る戻らないの選択は、どちらも後から考えても仕方のないことかもしれませぬ。そのときその時で自分がしようと決めた選択が全てなのでありましょう。しみじみ
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まるるん
2024-05-26
なるほど。そういう理由で帰ったんですね。 私も都市で25年働き暮らしていましたが、田舎で暮らす老いた親が心配になり実家の近くに引越しました。私も当時の私に言いたい事は沢山あります笑。この話題興味ありすぎ!次回も楽しみに待ってま〜す(^^)
最近のコメント
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あこ
2025-09-11
「小さなことが幸せに思えることは豊かな人生」素晴らしいお言葉ですね。私もいつもそれを実感しています。辛い経験をしないとそこに思いが至らないから、私もその経験が出来たことさえ幸せに感じてしまいます。これからも一喜一憂の日が続くと思いますが、辛く感じた時には次の幸せを感じる前触れと思うと、心が軽くなります。小さな幸せを感じることが出来る幸せ、いいですね~。
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binance
2025-09-10
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遥
2025-09-10
私の社員証の写真が……。社内の人がみんなの写真を撮ってくださったのですが、歳はしょうがないが少しは明るくなるように努めて笑顔で!と思ったら努めすぎまして。 出来上がった社員証には、満面の笑みの写真が載っておりました。 本人のけぞり、上長爆笑し。 塩梅が難しいですね(^^;)
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