コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-06-04
シロちゃんも飼い猫さんにしてあげれば? 猫は、男の仔が可愛いですよ~。 我が家では、来る仔、来る仔、ほとんどが男! 女の仔は、二頭のみです。 末っ子は、長男猫と同じキジトラさんですが、どうしようもない甘えたさんで、今も私の身近で寝ています。 掌に乗る程の生まれたばかりの時に、道端で拾いまして、ミルクを飲ませて育てました。 どうも飼い主を母親と思っているようです。 叱っても身近から離れません。 分離不安のようです。 所属の保護団体の活動では、野良猫に不妊手術を施して野良猫そのものを無くする運動をしています。 野良さん全部に耳カットをするのが夢です。 そして、保健所での殺処分を全廃するのが最終の夢です。 長男猫のような可愛くて、賢くて、強い猫が野良と言うだけで(長男猫は純粋な我が家の飼い猫さんでしたが)殺されるのであれば、絶対に許せないのです。 勿論、お間抜けで超甘えたさんの末っ子のような野良さんでも。
最近のコメント
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笹山愼一
2025-07-19
熱中症に気をつけましょう。
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ひげ
2025-07-17
ツラツラと書いてみます 1. 介護施設は、健康で安全に過ごせる場所。正々堂々と、介護施設で暮らしてることを言えることが重要 2. 足腰は重要。腰を痛めたり、入院でも認知症は進むし、トイレに行くのも不便。日頃の運動は意識 3. 介護は、介護設備、介護技術、家族による過去の記憶の対話、の3つが重要。三人四脚の意識を 4. 介護施設の職員が必ずしも正しくないこともある。できる限り、家族は施設に通い、職員の対応や人数、空調、トイレ支援の頻度を観察した方がいい 5. 自分の場合、認知症が深刻だったが、日々、過去の出来事、隣近所の話、本人が関心を持っていたことを繰り返し話すことで、驚くほど、回復できた 6. 介護施設では、本人が過ごし易いよう、他の利用者さんと積極的に仲良くなる 7. 出来れば散歩に連れ出す。施設内、居住スペースから出られない為、ストレスとなる 8. 介護士さんの人数、忙しさで買い物や困ったことなど、利用者側に立って相談に乗ってもらえることが少ないため、家族はある時間帯、オンラインで繋げっ放しビデオ通話設備を置いてあげると、安心してくれる 介護になっても家族の力は何よりも強力です。
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mika
2025-07-17
地域包括支援センター そうなんですよね。地域にこういう相談センターがあるのは助かりますね。 ただ、どのタイミングで相談に行くのか…は、かなり考えますね。 あとデイサービス関係…これも本人が行きたがらないとどうにもならないですしね… ナンニシテテモ、のぶママさんは、まだまだ必要じゃなさそうで、元気で何より!です。
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