コメント
この記事へのみんなのコメント
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しろねこ(=^ェ^=)
2024-04-09
戦前、戦後と苦労された方々が多いせいか、自分のまわりにも日常生活やちょっとしたふるまいからも、みなぎるパワーを感じさせてくださるシニアが多いです。とくに女性は。 『入り口がどこか、出口がどこか、』。。。 ふかいですね。心にしみています。
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ももりん3030
2024-04-08
ステキな大家さんですね。願わくば私もこんな歳の重ね方をしたいです。ご長命のお義母様・ご主人共々、いつまでもお健やかに!
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BLUE MOON
2024-04-07
毎週楽しく読ませていただいてます。 80歳の大家さん。どうすればそのような考え方や行動ができるのかしら?素敵ですね。 私もそういう考えで老いを楽しんでいきたいなぁ 肩の腱が切れた仲間…というのはなかなか見つかりませんが!
最近のコメント
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません
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きりこ
2024-05-16
我が家は 父が要介護1、 母が要介護2です。 月曜から金曜まで、デイサービスにお世話になっています。 以前父が、怒りっぽくなった時、主治医に相談したら 漢方の「抑肝散」を処方してくれました。 それを服用するようになって、改善しました。 毎回お話を読んでいて、頭が下がる思いです。 母の認知症状が進んでいて、今回の介護認定では 要介護3にはなると思います。 排泄の方も失敗することが増えてきましたが、まだ紙パンツの中だけでおさまっており、お兄様のようなことは無いので、お話を読むたびに、もっと大変な介護をされている方もいるのだと、改めて思っています、そして励みになっています。 ストレス解消の一人カラオケ、歌って!うたってー!
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あとむ
2024-05-16
おじが心の病気からやはりお兄様みたいに乱暴になり、度が過ぎたころ、精神科で長期療養をしました。 しばらくして薬で落ち着いてからは、退院でなく、毎月自宅に外泊を希望していたので数泊させていました。 亡くなったあと、精神科の面談の記録に、このまま病院と自宅を往復して暮らしていきたいと主治医に毎回伝えていたことがわかりました。 先生や看護師さんたちのおかげです。 月に2泊の外泊で、美味しいもの食べたりテレビ見て一緒に過ごすのは、お互いに毎月の晴れの日みたいな感じでした。 数年前、おじは亡くなりましが、最後は看護師さんたちも見送ってくださり、おじは私の手をぎゅっと握って旅立ちました。 精神科の病院も、そこに行き着くまでは大変でしたが、長年経験してみると、精神科の病院も心の病気も、周りが思うほどはネガティブではないです。 もし精神科のことも考慮に入れて悩まれていたら、あまり悪く思わず、フラットな視点で選択肢にも入れてほしいなと思い投稿しました。 つがえさん、お兄様、状況が少しずつがいい流れになっていくこと願っています。