コメント
この記事へのみんなのコメント
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mika
2024-02-06
神様仏様、何にでも、願えるものなら願いますよね! そして、身内の仏さまへは、なおのこと! のぶさんの心情がダイレクトにわかるお言葉! そりゃそうだ!ここは頑張って恩返して貰わないと!! 無事に恩返し?の甲斐あり、手術が成功して良かったです。 …コロナ中の入院は、身内も会えないのが普通だったので、本当にみなさん精神的にも日常的にも大変そうでした。 電話での遣り取りが出来るのが、せめてもの救いだったでしょうか。 主人の義父もコロナ中に入院し、最初はすぐにも退院出来るような話だったのが、ちょっと調子が悪いかも?との連絡から、その後すぐに亡くなったとの知らせで…。結局、最後に会うことは叶いませんでした… 仕方がないことてゃいえ、コロナの時は色んな人がそういった思いをしたのだろうなぁ…と思ってしまう…思い出してしまうお話でした。そんな中、のぶママのように「大丈夫だった」という嬉しいお話を読めたのは、ちょっと心が軽くなる思いです。有り難うございます。
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こまぞう
2024-01-31
手術が成功してほっとしました。きっとおじい様とおばあ様、そしてお父様が本当にご恩を返されたのでしょう。「願いは叶うものではないけど、願うことをやめてはいけない」って、いい言葉ですね。うえだのぶさんとお母様のふたり暮らしが無事に戻って来ますように。次回を楽しみにしています。
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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