コメント
この記事へのみんなのコメント
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ハル
2024-01-11
ぬらりんさん、お疲れ様でした。 お悔やみ申し上げます。 たぶん今は実感がないと思いますがふとした瞬間に思い出し涙が止まらなくなったりすると思います。 私も父が亡くなった時、テレビを見ていて父が好きだったプロ野球を目にした時や父の好物が特集された時など気がつくとボロボロと涙が出て来ました。 父は3週間、入院してそのまま病院で亡くなったのですがコロナ前だったので毎日、面会もできたので病院へ通った道はしばらく通れませんでした。 息子は父が亡くなって1年ほど同じ夢を何度も見たそうです。 子供の頃の息子と若かった父が海で釣りをしていてその姿を現在の息子と父が後ろから眺めている夢だそうです。 父は釣りが好きだったので斎場に向かう際に遠回りして海の見える橋を通ってもらいました。 亡くなって丸3年経ちますが息子は今でもその橋を通ると涙が出るそうです。 故人を想うことが何よりの供養だと聞きました。 時間が解決してくれますが今はお母様の思い出にどっぷりと浸かって良いと思います。 くれぐれもご無理なさらずに。 ご冥福をお祈りします。
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シン
2024-01-10
先ほど思い出してウェブを開いてみると…自分も両親を見送ったのでなんとなく予感はしていました。心からお悔やみ申し上げます。12年前の父の時ですが夜寝ていると4時頃に目が覚め、すると病院から電話があり心肺停止の知らせと何分くらいに来られるか?と聞かれて…。母は3年前に自宅で亡くなりましたが当時あばあさん猫が一匹うちにもいて母の介護ベッドに上がり寝ていました。高齢の母と猫という境遇が似ており漫画に出てくる話に毎回頷いていました。優しい娘さんに最後まで見てもらってお母さまもきっと喜んでおられると思います。これから心身ともに辛いこともあるでしょうが、ご自愛なさって楽しい漫画を届けてください。
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しろねこ (=^ェ^=)
2024-01-08
お母様、亡くなられてからでもご自宅に戻る事が出来てホッとされていたと思います。リアルに目にうかぶようです。きっと、本当にそう感じます。 わが家は、年末年始に私も両親も風邪をひいてしまい大変でした。それぞれに症状は重くないのですが、怠さが続くだけで常に眠いし、猫世話、介護等、自分以外の事をこなすのが本当に大変でした。 バタバタと、大変な思いをされたと思いますが、nurarinさまがご無事な事、お母様をご自宅から見送る事が出来た事、すべてが奇跡で最善の出来事なのだろうと感じました。今のところ大きな事件も起こらず、何とか日々こなせている自分の日常すら奇跡の連続に感じます。 ご自愛ください。これからも作品楽しみです。
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とりまる
2024-01-07
お母様が施設に入られてからは、なんとなく自分の母の事を思い出してしんどくなるのでしばらく読んでなかったのですが…。 おくやみ申し上げます。 ぬらりんさん体調崩されませんように。ご自愛ください。
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なおこ
2024-01-07
そうか、ご自宅に戻られたのは亡くなられてからだったのですね。 でも、引っ越し前に住み慣れた我が家に一度戻ることが出来て、お母様は 満足されたかと。また色々手を尽くしてくれたnurarin様にも感謝されて いかれた事と思います。寒い季節ですし、一息ついた頃にガクッと 体調を崩される事がありませんようご自愛ください。
最近のコメント
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません
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きりこ
2024-05-16
我が家は 父が要介護1、 母が要介護2です。 月曜から金曜まで、デイサービスにお世話になっています。 以前父が、怒りっぽくなった時、主治医に相談したら 漢方の「抑肝散」を処方してくれました。 それを服用するようになって、改善しました。 毎回お話を読んでいて、頭が下がる思いです。 母の認知症状が進んでいて、今回の介護認定では 要介護3にはなると思います。 排泄の方も失敗することが増えてきましたが、まだ紙パンツの中だけでおさまっており、お兄様のようなことは無いので、お話を読むたびに、もっと大変な介護をされている方もいるのだと、改めて思っています、そして励みになっています。 ストレス解消の一人カラオケ、歌って!うたってー!