2023年の話題を振り返って<ワードパズル>に挑戦!7つの時事問題いくつわかりますか?
2023年も悲喜こもごも、いろいろありました。そこで、世間を賑わせた用語を使ったワードパズルを作成。話題になったスポーツや芸能・エンタメ、流行語を振り返ってみませんか。そして、とにかく明るい笑顔で2024年を迎えよう!
2023年振り返り!世間を賑わせた用語組み立てワードパズル
【問題1】~【問題7】の解答を、カタカナで記号入りのマス目に記入します。
次に、マス目に入った文字を、チェック表のA1~H3に記入していきます(例:A1=「パ」、D2=「ツ」)。
最後に、チェック表の二重枠部分に入った言葉が解答です。ヒントは“2023年の顔”です!
【問題1】
お笑い芸人「とにかく明るい安村」がイギリスのオーディション番組で披露し、ブレークのきっかけを作ったフレーズとは?
【問題2】
高度な人工知能によって会話や文章が作れるサービスのこと。お悩み相談もできるそうですよ!
【問題3】
時間効率のことを略してこう言います。費用対効果を表す「コスパ(コストパフォーマンス)」の時間版です。
【問題4】
消費者が店員に理不尽なクレームをつけ、困らせること。略して「カスハラ」
【問題5】
夏の高校野球で優勝した慶應義塾高校が掲げたスローガン。脱丸刈り・笑顔でのびのびプレーしていましたよね。
【問題6】
憧れの人が振り向いてくれたとたんに冷める現象。Z世代の女性の間で使われているそうです。名称はグリム童話が由来だとか…。
【問題7】
プロジェクト遂行のため、多くの人に支援金を募ること。国立科学博物館がこれに成功して大きな話題となりました。