コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-12-09
犬と猫は、全てにおいて、違いますからね~。 食事作法(?)も、犬のようにガツガツとは食べませんし。 一度に大量に食べることは絶対にしませんので、キャットフードのメイカーも飼い主さんの便宜を考えて、一回当たりの食事量をパウチに入れたものを売り出している程です。 我が家の猫達も同様で、一回当たりの食事量は少ないです。 ただ、私が現役時代は、毎度の食事を出すのが不可能でしたので、朝の出勤前に出しておきました。 何度か出しておけば、朝から夕方までにどれ程の食事量かが分るからでした。 そして夕方に帰宅した折には猫缶か、魚(白身)の煮たものを出していました。 因みに、長男猫は、食事作法も完璧で、食器の外に零す等と言うことは全く無く、キチンと座り、悠然と食事をしていました。 食事には、時節に応じて、「猫の健康草」(これはただの麦の若芽ですが)を栽培したものを鉢ごと出して与えていました。 被毛の手入れをして毛を飲むので、麦の若芽を食べ、その刺激で吐くからです。 長男猫は、飲み込んだ被毛のみを吐いていましたので、無用だったのですが。 猫缶は、色々と試しましたが、米国由来の自然食の猫缶が一番良いようでした。 これは最初に長男猫に出した時に、一口食べて驚いたように夢中になり食べました。 腎臓病に罹患してからは、時折ですが、新鮮な白身魚を煮て、腎臓病の薬とともに与えました。 人間と同じで、生活の質(QOL)を落とすことを避けたからです。 稀ですが、たまに猫缶を嫌う猫も居ます。我が家の末っ仔ですが、ドライのフード以外は無視します。 あのチュールも無視するのですから可笑しい仔です。 勿論、ドライのおやつなら喜んで食べますが。
最近のコメント
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みつ
2025-11-03
片足立ちは意識してます リハビリに通ってますが20秒は毎回無理です! 今後自宅で行うのに使わせて頂きたいと思ってます。
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ぴーすけ
2025-11-02
ここに書いてあることは、本当に効果ありました! 『なんちゃってー』という事もいいと思いますが、 自分が悪いと思う事はホントに思ったらダメだと思います。 でも私はそんなことがたくさんあります。 私はイラついたりしてしまったり、落ち込んでしまったときには、音楽を聞いたりしています❗️ すると気分てんかんになると思います。
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れんこん
2025-11-02
私も独り身なので同じこと考えます。 つがえさまがお兄様にしていらっしゃる面会や思いやりが、回り巡ってご友人たちからつがえさまに返ってくるにでしょうね。 母はまず耳が遠くなり(補聴器は合わず)、次は白内障が術後もまた悪化して視力が出なくなり、認知症までいかない物忘れはありました。 シニア世代あるあるですが、母の周りが病名を特定しようとしつこく、返事に困りました。というのも、ひとつだとどうにかなる老化による不具合も、2つ3つ重なると、認知症などの病名までなくても同じぐらい日常が不自由になります。でも、母の同級生の80代の方々は、老化だから仕方がないということがとても不服なようでした。老いという現実に折り合いをつけること、年齢を重ねても難しいことなのかな、と学びました。人生100年時代と言われてますが、健康維持の努力やしっかりした死生観のなどないと、穏やかに長生きできなさそうで、なかなか大変そう。やれやれ。。。とも思います。
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