コメント
この記事へのみんなのコメント
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介護ポストセブン編集部
2023-01-29
ご愛読ありがとうございます。 「猫が母になつきません」は、1月29日(日)より再開しております。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
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ライポン
2023-01-29
若くして亡くなった母の面倒をみているような、それと同時に自分が娘に面倒をみてもらっているような暖かい気持ちになります。 再開心待ちにしております。
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GILBERT
2023-01-28
無理をなさらないように またの掲載をお待ちしております。
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長女
2023-01-26
以前、コメントさせて頂いた「長女」です。 果てしなく続くと気が遠くなりそうだった父の介護が、ある日 突然、終わりました。 あんなに苦しめられた話が噛み合わない 父との会話をパート先で愚痴ると 皆が親子コントみたいって笑いました。 けっこう殺意も沸くぐらいキツかったけど 他人から見たら、そうなんだ…と虚しくなりました。 でも、父が亡くなって 皆が言ってくれます。 親子コント、けっこう好きだったって。 未だに後悔と申し訳ない気持ちで 夢でうなされます。 でも、しょっちゅう父は夢に出てきて リアルな会話します。 母も出てきて「お父さんは私が見るから心配しないで」って言ってくれました。 ぬらりんさん、頑張り過ぎず ボチボチです。
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たまちゃん
2023-01-24
お休みでガッカリしましたが、次回を楽しみにしています。共感できる所も多いので慰められていました。
最近のコメント
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堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。
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ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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