コメント
この記事へのみんなのコメント
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せごどん
2018-10-14
どんどん垂れさがるお腹とおしり…涙 明日から、明日からといっていたらもう今年も終わりそうです( ;∀;)
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イチロウ
2018-10-14
脚の骨折後のリハビリなり、筋トレには特段のものは何も要りません。 ひたすら歩くことです。 私が現役時代の終わり頃に足首を骨折した時のリハビリ期に外科の先生が言われたことです。 毎日、歩いて下さい、と。 歩くことなら得意なので、毎日、コースと時間を決めて歩きました。 最初は杖を持って、次は、時間を決めて、その次には長距離を歩きました。 是が非でも歩くために、日々の買い物をするスーパーを遠距離にある処にして、毎日、歩きました。 若い頃からの趣味の一つがトレッキングですので、市街地を歩くのには興味が無かったのですが、仕方がありません。 一駅離れた処まで日々歩きました。 最初は怖かったです。 国道筋で歩道の舗装が荒れている箇所があり、足が強張りバランスを崩しましたが、無理せずにそのまま倒れて受け身をとったこともあります。 その昔に習った合気道の受け身ですが、体が忘れずにいました。 最初は、やはり杖をお持ちになり、歩くことから始められては如何でしょうか。 普通の杖では無くて、ウオーキング用の頑丈なものが良いと思います。 登山等に使うものです。 アウトドア用品店で売っているのがそうです。 高齢者用のものは、軽くて華奢に出来ていますので却って危ないのです。 心のリハビリは、猫さん、です。 私も自分に言い聞かせていましたし、今でもそうしています。 飼い主がしっかりとしないと猫が困る、猫は飼い主を頼りにしている、と。
最近のコメント
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つばき
2025-04-25
全くの枝葉末節で恐縮でごめんなさい。 マイナンバーカード、暗証番号は変えなくて大丈夫ということでした。 一気に10年使い続けられるようにすると、その間に技術が進歩して仕組みそのものが安全じゃなくなっちゃう可能性があるので、5年毎の手続きとしているようです。 たくさんの暗証番号を管理するのは本当に大変ですよね。
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かのみゆ
2025-04-24
まさに今両親が介護を必要としている老々介護の日々 両親を介護していかなければと思う反面 自分も生活があるし この先のことも心配で不安だし どうしていいのか悩んでいます
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山田田老
2025-04-24
後期高齢者の保険料人数が増えれば当然上がるのは防げまい、通院が仕事化してる人たちは今時少なくなったようですが保険制度の現状維持は難しい 保険料の増額に反対する人はおそらくいないと思う、病院の維持や生命の維持等々、自然死や安楽死の議論を今後社会問題として進めないと医療の崩壊は近まるのではと思う毎日を過ごしてる高齢者です。元気で過ごし突然姿が見えないと思ったら逝って居たの様な形をとれる社会をです。それなりの保険料負担は年齢関係なく公平にとも思う、現役世代からの保険料補充等は今後止めるべきとも思う。自分たち世代も自分たちの負担で賄う方向へ政策変更をです。
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