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この記事へのみんなのコメント
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おちゃる
2018-09-27
はじめまして、偶然見つけて、はまってます。私も、痴呆症(まだ軽い)の義母と毎日付き合っています。現在骨折で入院中 去年(右肩)今年(左鎖骨と背骨)と、2年連続です。その為か、85歳と言う年齢も有り とうとうきてしまいました。 自分に都合の良いことだけ主張し、人の話や、看護婦さんの声かけにも、自分に都合の悪くなる話になると、急に手が痛い、足が痛むと、話を変えすり抜けようと します 。だんだん私が、母になつかなくなってきそうです… でも、この物語を夜お布団の中で、眠る前に読んでいると、可笑しくて、うなずいて 明日も又逢いに行かなくちゃっと思います
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イチロウ
2018-09-24
猫さんもお気に入りの場所が出来ますと、そこで寝たり、ゆるりと過ごしたりします。 我が家の長男猫の場合には、何と言いましても「猫タワー」でした。 遊ぶのも、寝るのも猫タワーで過ごす時間が多かったのです。 特に、夏になると猫タワーについている小屋で毎日昼寝をしていました。 その次は、猫が五、六頭も寝られる特大クッションでした。 ここでは、特に冬に次男猫以下の猫達と一緒に時計の文字盤のように均等に並んで寝ていました。 当時の写真を観ますと、時計廻りに長男猫、三男猫、長女猫、四男猫、最後に次男猫が寝ていました。 何頭もの猫がいても、全て長男猫の後を追い一緒になり、寝るのも一緒に寝ますので、バラバラにならず何処にいるのかが分かり楽でした。 長男猫だけの特別席は、飼い主の膝と肩でしたし、一緒に寝る時の手枕でした。 今、特別席は、誰も利用出来ません。 蛇足ですが、お母様には、体圧分散マットが良いのではないでしょうか。 猫、特に高齢猫にも良いようです。 我が家の16歳の次男猫用に買いましたが、体が楽なようで、毎日、そこで過ごしています。 勿論、飼い主も体圧分散敷き布団です。
最近のコメント
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テツ
2024-11-21
20年程前ですが、ある本で白川先生のことを知り「孔子伝」「文字問答」「回想九十年」等読み影響を受けてきました。3年程前から心の病になり、それまでの仕事を辞め治療を続けながらデザイン関係の事業所に在籍しています。デザインソフトに甲骨文字が無かったので検索したら何と白川先生のフォントが!是非とも使わせて頂きたいと思いました。
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たなか
2024-11-21
看護師として30年以上働いてました リタイアして…少し働きたいと思ったときに考えた事です 年齢も高くなりブランクが有ると医療の現場に戻るのが怖くなります 求人があるのは老人施設〜介護サービス関連しかありません 老人=おじいさんは不愉快な思い出ばかりで老人関連で就業したくないです 働き先として…また自分が入所することになった時を考えて…望むことは…女性限定の施設があれば…と思います 男性の匂いや言動を生理的に受け入れられない人は多いと思います 女性限定の施設は何処かにありませんか?
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ふじ
2024-11-21
受験資格の問題ではなく、御用聞きのようになったり、制度が複雑化して業務が煩雑化するなどでケアマネジャーを辞めていく人が多いのが問題では?受験資格を下げて質の低下をまねくともっと問題となるように思います。元ケアマネジャーの意見です