コメント
この記事へのみんなのコメント
-
pirapira
2022-04-12
日本では、入浴でなくなる方で問題になっていますが、ウクライナでは武力行使のロシア兵による残虐な殺傷事件が発生している。特にロシア兵は第二次世界大戦末期に日本領土に不可侵条約を一方的に破棄しとんでもない性暴力と殺戮をくりかえしたことは歴史の証拠とともに挙げられている。これはロシアの国民に対する抑圧から、またロシア国家は国民生活を考えてないこと、国民の意見を取り上げないことへの不満からくることと、外国傭兵部隊を投入し知らん顔をするロシア幹部に問題がある、彼らは自分さえよければよいという考えでことを進める狂人集団だ、またロシア内で戦争反対人物を射殺するという極悪非道を伝えられている。危険思想の幹部を暗殺する人間が出ないのはふしぎだ。日本では幕末から明治初期に思想の違いで暗殺が横行した。また第二次世界大戦時に日本兵も東アジアで一部の兵隊が悪さや殺戮を行った、要は戦争をすることに問題があること、21世紀になって起こる事象をなくそうではないですか。
最近のコメント
-
種市衛
2025-06-23
介護の情報、必要になるかもしれない
-
谷川公子
2025-06-23
母親を10年以上の在宅介護から施設にお世話になりました、、、、やっと、、、、、でも会いに行くたびにいつ帰れるの、帰りたい、 自分はまだ元気になって自宅で生活できると思っているのか、、、、悲しくなります、ちなみに99歳に最近なりました
-
みれい
2025-06-23
伊藤さんの長い髪…胸が痛みました。亡き母親の髪切ってました。亡くなる前も切ってセットしたら喜んでいました。加齢により何事も無気力なときも、美容室は面倒がっても、家でのカットは好きでした。毛先を整えてから、コテで巻いてボリューム出して仕上げるのですが、必ず、若かったときのように目をキラキラさせて『あら、キマってるわね。これならクラス会も行けるわよ』と返ってきました。読んでいて、伊藤さんの長い御髪、大切に残して欲しかったです…でも、伊藤さんの息子さんのことば、うちの中年の兄も同じ立ち場なら100%同じこと言うと思います。老いた母親のオシャレ心など全く理解できず、中年男性として合理的な考え、自分の立ち場、職員さんへの体裁などから、全く悪びれず同じ判断になるのでしょう。老いた母親と所帯持ちの中年の息子、周りを見ても、どこもコミュニケーション難しそうです。
関連記事
シリーズ







