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この記事へのみんなのコメント
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pirapira
2022-04-12
日本では、入浴でなくなる方で問題になっていますが、ウクライナでは武力行使のロシア兵による残虐な殺傷事件が発生している。特にロシア兵は第二次世界大戦末期に日本領土に不可侵条約を一方的に破棄しとんでもない性暴力と殺戮をくりかえしたことは歴史の証拠とともに挙げられている。これはロシアの国民に対する抑圧から、またロシア国家は国民生活を考えてないこと、国民の意見を取り上げないことへの不満からくることと、外国傭兵部隊を投入し知らん顔をするロシア幹部に問題がある、彼らは自分さえよければよいという考えでことを進める狂人集団だ、またロシア内で戦争反対人物を射殺するという極悪非道を伝えられている。危険思想の幹部を暗殺する人間が出ないのはふしぎだ。日本では幕末から明治初期に思想の違いで暗殺が横行した。また第二次世界大戦時に日本兵も東アジアで一部の兵隊が悪さや殺戮を行った、要は戦争をすることに問題があること、21世紀になって起こる事象をなくそうではないですか。
最近のコメント
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なーすけ
2025-09-07
私は社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士です。 現在は老健で支援相談員として勤務していますが、記事の内容に誤解を与える部分が多すぎです。 例えば『相談先は本人の自治体である必要がありますが、実際に窓口へ相談に行くのは本人でなくてもよいため、家族が代わりに相談に行っても問題ありません。』 本人の自治体?正しくは保険者といわれる、それまでコツコツと保険料を支払った自治体です。たとえば、子供の住む家に別の自治体に住むようになっただけでは保険者ではありません。 また、保険者に相談にいくのは圧倒的にケアマネジャーが行くことが多いです。 家族や本人が行ったところで、専門的な話が入ってこないため、ケアマネジャーが対応するケースが多いのが現実です。 老後や介護の記事は?と思うことが多い。
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なーすけ
2025-09-07
私は社会福祉士、介護支援専門員、介護福祉士です。 現在は老健で支援相談員として勤務していますが、記事の内容に誤解を与える部分が多すぎです。 例えば『相談先は本人の自治体である必要がありますが、実際に窓口へ相談に行くのは本人でなくてもよいため、家族が代わりに相談に行っても問題ありません。』 本人の自治体?正しくは保険者といわれる、それまでコツコツと保険料を支払った自治体です。たとえば
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しおん
2025-09-07
「わかってくれよ」とか「察してくれ」とかゆわれたことが多々ありまふ。言葉で表明しても、しておいても相互理解はけっこう難しいにゃる(TдT) そのときは様々な理由があったりで、直接的な表現を控えることもあるしで……
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