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この記事へのみんなのコメント
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pirapira
2022-04-12
日本では、入浴でなくなる方で問題になっていますが、ウクライナでは武力行使のロシア兵による残虐な殺傷事件が発生している。特にロシア兵は第二次世界大戦末期に日本領土に不可侵条約を一方的に破棄しとんでもない性暴力と殺戮をくりかえしたことは歴史の証拠とともに挙げられている。これはロシアの国民に対する抑圧から、またロシア国家は国民生活を考えてないこと、国民の意見を取り上げないことへの不満からくることと、外国傭兵部隊を投入し知らん顔をするロシア幹部に問題がある、彼らは自分さえよければよいという考えでことを進める狂人集団だ、またロシア内で戦争反対人物を射殺するという極悪非道を伝えられている。危険思想の幹部を暗殺する人間が出ないのはふしぎだ。日本では幕末から明治初期に思想の違いで暗殺が横行した。また第二次世界大戦時に日本兵も東アジアで一部の兵隊が悪さや殺戮を行った、要は戦争をすることに問題があること、21世紀になって起こる事象をなくそうではないですか。
最近のコメント
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笹山愼一
2025-07-19
熱中症に気をつけましょう。
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ひげ
2025-07-17
ツラツラと書いてみます 1. 介護施設は、健康で安全に過ごせる場所。正々堂々と、介護施設で暮らしてることを言えることが重要 2. 足腰は重要。腰を痛めたり、入院でも認知症は進むし、トイレに行くのも不便。日頃の運動は意識 3. 介護は、介護設備、介護技術、家族による過去の記憶の対話、の3つが重要。三人四脚の意識を 4. 介護施設の職員が必ずしも正しくないこともある。できる限り、家族は施設に通い、職員の対応や人数、空調、トイレ支援の頻度を観察した方がいい 5. 自分の場合、認知症が深刻だったが、日々、過去の出来事、隣近所の話、本人が関心を持っていたことを繰り返し話すことで、驚くほど、回復できた 6. 介護施設では、本人が過ごし易いよう、他の利用者さんと積極的に仲良くなる 7. 出来れば散歩に連れ出す。施設内、居住スペースから出られない為、ストレスとなる 8. 介護士さんの人数、忙しさで買い物や困ったことなど、利用者側に立って相談に乗ってもらえることが少ないため、家族はある時間帯、オンラインで繋げっ放しビデオ通話設備を置いてあげると、安心してくれる 介護になっても家族の力は何よりも強力です。
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mika
2025-07-17
地域包括支援センター そうなんですよね。地域にこういう相談センターがあるのは助かりますね。 ただ、どのタイミングで相談に行くのか…は、かなり考えますね。 あとデイサービス関係…これも本人が行きたがらないとどうにもならないですしね… ナンニシテテモ、のぶママさんは、まだまだ必要じゃなさそうで、元気で何より!です。
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