コメント
この記事へのみんなのコメント
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ほや
2021-11-30
66歳現役で働いていたがこの春がん発症。正社員のため1年半は傷病手当が受けられるが甘えてばかりいられない。病状は回復傾向にあり、年明けには職場復帰を模索中。病気のため支給を止めていた年金も65歳まで遡って支給を受け何とか生活している。病気になったことで蓄えはほぼ消えた。来年からおそらく70歳くらいまでは現役を張らないと生活は立ち行かない。来年春には妻も65歳を迎え年金を受ける。今は扶養の妻が年金受けたら保険はどうなるのか?不安だらけである。
最近のコメント
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vavideboo
2025-09-19
食べるべき栄養、食材、レシピは大変参考になりました。 肥満気味の人の適正量は?消費カロリー、運動量(生活の仕方)別で、具体的メニュー、量がわかるとありがたいです。ご飯〇g、魚〇g・・・体に良いからと、食べ過ぎるとそれはそれでリスク有り。今、流行の腸活大事!と自己流で食物繊維、納豆など積極的に食べてたら、食べ過ぎたようで「お腹が張る」「おならが異常に出る」という症状が1ヵ月続き、病院を受診することに。今後、記事にとりあげて頂けると助かります。
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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