【紀子さまの白コーデ術】「真っ白は派手?」を解決する、大人女性のための上品夏スタイル4つのコツ
いよいよ夏本番。季節に合わせた服を選ぶ際、大人女性にとって白は、涼しげで爽やかな印象を演出できる万能カラーだ。秋篠宮妃紀子さま(59歳)は、この1か月の間に何度も白いお召し物を選ばれている。そこで夏に取り入れたい白コーデのポイントを紹介する。
明度の違う白をミックス
「真っ白な服はちょっと派手かも」と、抵抗感がある人にはやさしい印象のオフホワイトがおすすめだ。オフホワイトは、派手になりすぎない上品さがありながら、軽やかさも兼ね備えている。オフホワイトより明度の高いホワイトをポイントで入れると、さらに夏にふさわしい涼しげな印象もプラスする。
2026年6月、オランダとベルギーを公式訪問される天皇皇后両陛下を空港で見送られた際、紀子さまはオフホワイトのセットアップに白い帽子を合わせていた。大人女性らしい上品さがありながら、装いに軽やかさを添えていた。
締め色のアイテムを合わせる
上下を明るい白でまとめたいときは、黒やブラウンなどのアイテムをプラスすることで締め色になり、ぼんやりしがちな白コーデを引き締めることができる。
オランダとベルギーへの公式訪問を終えられた両陛下を出迎えられた際、紀子さまは白いセットアップをお召しになり、ライトブラウンのバッグを手にされていた。ブラウンは黒よりもやわらかな印象を与えやすいカラーで軽やかさを意識したい夏の装いにも取り入れやすい。
ダークトーンのコーデに白で軽さをプラス
コーデのメインを白にしなくても、ポイントで取り入れることで夏らしさを演出できる。例えば、上下のどちらかに黒やネイビーなど暗めの色を選んだ場合、もう一方に白を取り入れることで、重たく見えがちなコーデに軽やかさが生まれる。
6月に茨城県つくば市の筑波技術大学を訪問された紀子さまは白いスカートにネイビーのジャケットを合わせていた。落ち着いた雰囲気のネイビーに白を合わせることで、軽さだけではなく親しみやすさを演出するバランスの取れたコーデだった。
白でカラーの美しさを引き立てる
万能なカラーである白は、“引き立て役”になることもある。主役にしたい彩りのあるカラーのアイテムに、白い小物を組み合わせることで、主役の色鮮やかさを引き立てる。
6月に「HERALBONY ARTPRIZE 2026(ヘラルボニー アートプライズ)」の展覧会を鑑賞された際、紀子さまはオフホワイトのトップスに、グリーン系のスカート、バッグとヒールを合わせられた。紀子さまのように、スカート以外を白系でまとめることで、グリーンのスカートを主役にした着こなしに仕上げられる。
一口に白コーデといっても、紀子さまのこれまでの装いのように、そのスタイルはさまざま。白の取り入れ方や色の組み合わせを工夫することが、夏らしく爽やかな着こなしのポイントといえそうだ。
