コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-04-24
最先端技術を駆使している米軍でも単純な飛行可能の無人機等を除き無人戦闘機や無人戦車・装甲車等が存在しないのですから、運転を機械に全てお任せの自動車は未だ出来ません。 出来るのは、運転技術が優れてあらゆる状況にあっても優れた運転技術を駆使出来る人工知能が開発されない限りは、万能の運転技術に優れた自動運転車が出来ることは無いでしょう。 出来ると思うのは余程の能天気な人です。 年齢が若くても、咄嗟の判断が出来ず、パニック・ブレーキ等の危険回避の能力が低いと重大事故を起こします。 現在広汎に普及したオートマ車では、安易に運転が可能になったが故に、運転操作技術の低い人物に依り重大事故が起こる確率が高く、今後も重大事故が起こるでしょう。 しかも、この国では、山間部等人工密度が低い地域に住まう人々を都市部に集める等の政策を実施しないと、今後数十年以内には、数千万人が減少し、空き家が二千万戸を越える現実に対応出来ないでしょう。 交通事故どころでは無くなる現実を見ることが必要です。
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夜明けのヴァン
2019-04-24
自動運転が可能だからって 無人の車が小学生を迎えにやら飲酒したドライバーの代わりにって言う発想が凄い。馬鹿なのか?
最近のコメント
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堕天使
2025-07-15
写真を見て思ったのだがさすがに歳ですね。 引き際が肝心、引退するべきですよ。 人間は無限に生きられないし永遠に仕事も出来ない。 無理をするよりも永遠に美しいまま伝説の中に生きる方がいい気がします。
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ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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