コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2019-04-24
最先端技術を駆使している米軍でも単純な飛行可能の無人機等を除き無人戦闘機や無人戦車・装甲車等が存在しないのですから、運転を機械に全てお任せの自動車は未だ出来ません。 出来るのは、運転技術が優れてあらゆる状況にあっても優れた運転技術を駆使出来る人工知能が開発されない限りは、万能の運転技術に優れた自動運転車が出来ることは無いでしょう。 出来ると思うのは余程の能天気な人です。 年齢が若くても、咄嗟の判断が出来ず、パニック・ブレーキ等の危険回避の能力が低いと重大事故を起こします。 現在広汎に普及したオートマ車では、安易に運転が可能になったが故に、運転操作技術の低い人物に依り重大事故が起こる確率が高く、今後も重大事故が起こるでしょう。 しかも、この国では、山間部等人工密度が低い地域に住まう人々を都市部に集める等の政策を実施しないと、今後数十年以内には、数千万人が減少し、空き家が二千万戸を越える現実に対応出来ないでしょう。 交通事故どころでは無くなる現実を見ることが必要です。
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夜明けのヴァン
2019-04-24
自動運転が可能だからって 無人の車が小学生を迎えにやら飲酒したドライバーの代わりにって言う発想が凄い。馬鹿なのか?
最近のコメント
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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