コメント
この記事へのみんなのコメント
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ももりん3030
2025-03-02
そうですね、きっとさびちゃんは『フレーフレー!』って応援してるんです。お空に帰ったキジトラのももタロウは、母をトイレまで介助同行している時に、一緒に!と突然飛び付いて来て、その頃は7kg近く有ったので、左手で何とか落っことさないように受け止め抱きかかえ、態勢を整えて右手で母を、左手で7kgにゃんこを抱っこしながら廊下を進んだことを思い出します。なかなか大変だったけど、母と大笑いした思い出です。椅子に座ってる母と部屋で会話中も、足元でニャーニャー鳴いたと思ったら飛び付いてきて 笑 初めはおっとっと・・と落としそうになったけど、だんだん私も気配を察して上手に受け止められるようになりました。 介護4年目には要介護5になり、それでも介助すれば手摺りにつかまりながら、短い距離ならゆっくりと歩けていた母でしたが、介護疲れもあって笑うことが少なくなった時期、ニャンズに癒されてたなぁ・・と改めて感じました。
最近のコメント
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miyrei
2025-12-25
お兄さまの介護でご苦労されていたころから毎週読んでいます。お兄さまとつがえさまの近況を読んでいると、兄妹でこころ通わせていて、それぞれの場で穏やかに過ごされていて、施設に入られたのはいい選択だったんだなと感じております。自分ではコントロールできないけど、いい流れって(なにもうまくいかない悪い流れのときもあります…)ありますよね。これからも連載を楽しみにしています!
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長澤真智子
2025-12-25
色々勉強させてください
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ひげ
2025-12-24
酷い介護施設もあります。介護士によって会話制限されたり、一人壁に向かって食事をさせられたり。看護師も病院での判断に間違ってると責めてきたり。施設がブラックボックス化していること、介護士のやりたいようにやりたい、好きな利用者には緩く甘い。多くの家族が施設に多く介入することで、家族の自制も、介護士の気分次第なやり方も若干、ならせるのではと思います。施設、介護士、看護師、家族の全員チームワークが理想です。
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