コメント
この記事へのみんなのコメント
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おおでん
2024-03-02
よくある防水シーツは薄手のものと厚手のものがあり、正直、薄手のものは耐久性に難ありです。防水シーツはドラッグストアやホムセンに介護用品として置いてありますが、スーパーの衣料品売り場とかに赤ちゃん用品みたいな感じで売ってることもあります。厚手とかの表示はないので、買ってみないとわからないのが難点ですが、柄物があったりピンクがあったりして楽しいです。いや、楽しくはないか。 あと、90×120のシーツの敷き方は、一般的には布団と直行する方向に敷くと思います。つまり、写真の方向の90度回転させた方向で、これは寝返りをうったりしても、布団を濡らさないようにということだと思います。なんらかの意図があって写真の方向(布団と平行方向)にしているのならいいですが、使い捨ても薄いビニールシートなので、背中や足が蒸れるのでは? 使い捨ての「小さいサイズの防水シーツ」には、ペットシーツというのが流用できます。うちではワイドサイズを使っています。安いです。
最近のコメント
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みきりん
2025-12-05
私の実母も介護施設に入居しています。 全く同じ状況です。 話は出来なくても、手を握りあったりしています。 やはり、ボケてても長生きしてほしい、といつも祈っています。 漫画にほっこり癒されました。 ありがとうございます✨
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yumiko
2025-12-05
このお話大好きです。いつも、心が疲れた時検索して読んでいます。これからも、優しい時間が流れていきますように、お祈りしながら、読ませていただきます。ご家族の皆様の健康とおばあちゃんの幸せな時間が長く 続きますように…
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ちづ
2025-12-05
始めまして。こちらのトピックを読んで不安になりながら、要介護度3のアルツハイマーの父の白内障オペ、先生と相談の上両目一気に終え、翌朝早い時間です。我が家も父が目のカバーを触りたがるので、一睡もせずに見守りました。無事退院できたら介護施設に戻りますが、人手が少ない中、父をどこまで見て頂けるのか心配です。日頃は施設に面会に行くか、時々診察のために外出させるだけなので、認知症の症状がかなり進んだ父と、術後の一晩を共に過ごすのは想像をはるかに超えた難しさでした。フルタイムで介護されているご家族や介護施設のスタッフ、そして看護師さんにはリスペクトしかありません!
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