コメント
この記事へのみんなのコメント
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るみちゃん
2024-02-15
ぬらりんさま 猫って人間の気持ちがわかりますよね。 ぬらりんさんの気持ちをよくわかって 寄り添ってくれますね。お互い寄り添って 花が咲くのを待ってくださいね。
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遥
2024-02-13
お引っ越しお疲れ様でした。 お母様が逝かれたのは本当に急でしたものね。それに引っ越しだ何だと、環境の変化が加わって。やる気が出なくても不思議ではありません。 しばらくは猫ちゃんたちと一緒に、新しい環境になじむための期間を取られてよいと思います。 季節の変わり目でもありますし、どうぞご自愛ください。
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みぃ
2024-02-13
いろいろとお疲れさまでした 私も母の葬儀の後、ぽっかりと穴があいたようで 空虚な時間を過ごしたことを思い出します 暫くは、ゆっくり海をながめて過ごすのもいいですよね ゆっくりお体を休めてください。
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みー
2024-02-12
独身50間近です。30才の時、白髪の店員さんから「奥さん」と呼ばれた時にはショックでしたが、最近は「お母さん」と呼ばれます…。
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老犬飼い
2024-02-12
我が家には下半身が不自由な20歳の老犬がおります。 元々活発な子でしたが、自由が利かなくなった事で、老犬自身が大きなフラストレーションを抱えていました。 少し前に歩行補助具を利用し始めましたが、自分自身で動く範囲が広がった事で、表情にハリが出て、今は前よりもイキイキしています。 記事で記載された老犬がどういった状態だったのか分かりませんが、必ずしも飼い主のエゴだけに限られない事、あたかも飼い主の都合だけで補助具を押し付けている様な書き方をされて、大きな違和感を抱いています。 飼い主の都合を無理矢理押し付ける事はあってはならない事です。一方で、補助具を使う事に否定的な眼差しを向けられる事もあってはならない事です。認知症介護と同じく各家庭でそれぞれの状況がありますので。 作者の記事は、家庭介護を精一杯なされてる中での色々な思いを、当事者視点でリアルに綴られており、今までもこれからも楽しみに拝読すると思います。 ただ、今回の記事での補助具に関する推察は、私の様な補助具に助けられている老犬飼いからすると、ただ悲しさを抱かせる記載でした。 先日はついに車のついた補助具を付けられて歩いていました。だいぶ足腰が弱って、自分の足では体重が支えきれなくなったのでしょう。ギリギリ足が付くくらいにベルトで支えられ、うなだれた首でひたすらに足を前に出す老犬を見て、なんとも言えない気持ちになりました。「本当はそこまでして歩きたくないかもしれない」と思うと可哀想になりますし、「ご主人の喜ぶ顔をみるために頑張っているのかな」と思うと一層せつない。
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