コメント
この記事へのみんなのコメント
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中野俊文
2023-02-07
私は妻を愛していたが、40歳ころ子供が3人作ったところで、妻からもうsexはしませんもともとsexが好きでなく、我慢していましたので、他でやってきて言われました。離婚も考えたが子供のことがあり、離婚せず現在に至るが別居中。
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ちょこちょこ
2022-12-12
なかなか難しい問題ですょね~私も夫ももう血圧が高めな事があったり私が痛いというのもあわせてなかなかここ数年は離れています。それでも同じダブルの布団で寝ているので、誘っても良い環境ですが、なかなか女性からは難しい?いや若い頃は合言葉があったので…その合言葉を言っても良いとは思いますが、ちゃんとチューブゼリーもあるので…でも夫は最近ずっとなかなかイケないので…私ばかりだから損した気分だと言っていたので…どうかなぁ~難しいかも?夫はハッキリと誘ってくれた方が嬉しいと言っていた事があるので…レッツトライですね。
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おやじ
2022-03-20
性は生とおいます 生きる希望を取り上内でください
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おやじ
2022-03-20
性は生とおいます
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悩む女
2021-12-02
相手は71歳、2年ほど前に不倫していた女性と金の問題やら、私との関係を知りギクシャクしてしまい、私とはその後性的な事を何もなかったかのようになってしまった。 相手はもちろん、もう歳だから役に立たないと言ってますが、やはり不倫相手の事がきっかけで、私との事は体の付き合いは無くしようと決めたのか? わからない状態。セックスレスとはこんな事かなと?
最近のコメント
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football bros
2025-09-09
この記事は本当に重要だと思います。高齢者の「自分大丈夫」という思い込みが危険に繋がる事例が具体的に書かれていて、家族も注意が必要だなと思いました。特に詐欺編のBさんのように、感じが良い人に騙される例は身近すぎます。社会福祉士の視点も参考になったし、ぜひ周りに共有したいです。
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ロバート
2025-09-08
AIの技術は日々進化し「おっしゃっている意味が分かりません」と繰り返すAIは過去のものになりつつありますね。認知症のAIの応答は、共感と安心感を軸に設計されることが多いようです。具体的には、【共感と安心の表現: 暴言や悪態を言葉通りに受け取るのではなく、その根底にある不安や苛立ちに焦点を当てて応答します。「何か辛いことでもありましたか?」「大丈夫ですよ」といった、まずは相手の感情に寄り添う言葉がけが基本です。】【話題の転換と誘導: 相手の感情が高ぶっている時は、無理に正論をぶつけるのではなく、まったく別の話題にそっと誘導します。例えば、昔の楽しい思い出や好きな食べ物の話など、ポジティブな記憶を呼び起こすような質問を投げかけることで、穏やかな状態に戻すことを試みます。】【繰り返しと相槌: 同じことを何度も繰り返す場合でも、AIは飽きずに相槌を打ち続けることができます。「そうですね」「なるほど」と、相手の言葉を否定せず受け止めることで、安心感を与えます。】とのようです。プロンプトを適切に設計することで、また認知症の方に特化した対応は十分に可能で、プロンプトの指示のよりAIが単なる情報処理マシンではなく、共感的なパートナーとして機能するための枠組みを与えるようですね。現在、このような目的でAIが活用される事例は増えつつあり、特に、高齢者向けの見守りロボットや対話型AIアシスタントに、こうしたプロンプト設計の技術が応用されています。AIは人間の代わりにはなれませんが、家族や介護者の方々の心身の負担を少しでも和らげるための「強力なツール」になり得るようですよ。一度調べてみると良いかもしれません。
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みー
2025-09-07
うらやましいです。ここ数年、化粧品も買わないので証明写真のためだけに美容院でセットとメイクをしてもらいます。それなのに出来上がりを見るとものすごくショックを受けます。私も証明写真の加工ができるようになりたいです。
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