コメント
この記事へのみんなのコメント
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じろう
2019-04-08
いつも拝見させて頂いていますが、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきます、これからも楽しみにしています、ちなみに私も猫大好きです。
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イチロウ
2019-04-06
我が家の長男猫も無断外出の折には、鳩等の大物から蜥蜴等の小動物まで短時間の間に捕まえて帰宅しました。 帰宅しますと玄関先で鳩等を空に向けて放り投げてこれ見よがしにしましたが、叱ることも出来ずに居ました。 玄関等を施錠して無断外出禁止にしましたので、終生室内飼いでしたが、心は外にあるように、室内に建てた天井まである猫タワー二台に登り戸外を見ていました。 老齢になり、猫タワーに登れなくなると、飼い主が抱いて戸外を見えるようにしました。 長男猫は、これがお気に入りになり、リビングの窓辺で戸外を見えるように抱いて佇むのが日課になりました。 今は、自分一人が窓辺で佇むだけです。
最近のコメント
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ももりん3030
2025-07-13
ぬらりんさんのブログを読んで(可愛いサビちゃんを見て)うんうん!そうそう!!と納得 笑 少しは強くなれたのかな? さらにおふじさんのコメントを読んで、うちの弟だけじゃないんだ!まさにそう!!と共感。まだ遺産分割が完結していない身では「今が自由で楽しい」とは言えない状況だけど、お陰様で日頃のモヤモヤが癒されました☆*゜
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おふじ
2025-07-13
同じく一人で、身内を看取りました。終末期のがんだった親を、最後は在宅医療で看取りました。その前には、同居の独身の叔父、シニアの大型犬も介護して見送りました。ぬらりんさんの言うように、身内の老いや死を見届けて、経験済みです。こういう経験してからは、人生の何事にもこだわりや執着がなくなってしまい、以前よりずっと軽い感じで生きています。 兄はいますが、親の在宅医療が始まると、実家から遠のいて連絡も一度もなく、存在も気配すら消していました。ですが、亡くなった後は、親の名義変更などの手続きを急いでしないと!と言い出して、実家に再登場。仕事休んでまで頻繁にやって来ました...。妹だから実家の用事を終えたら、兄ともう関わらないでいいけど、自分の損得でしか行動できない、残念なオジサンと暮らす奥さんはホント大変だろうな~と、気の毒です。兄のことがあって、ひとりも自由でいいな、と感じます。
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イチロー
2025-07-13
血糖値が高い為に、炭水化物を控えています。 食後に体を動かして代謝を高めています。 血糖値が高い体質の場合は、炭水化物の摂取は どのようにすれば良いですか?
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