コメント
この記事へのみんなのコメント
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まにゃ
2018-10-09
母との関係で疲れた時にこの作品を読んで慰められてます。 介護離職も視野に入れる日々。 ホントに持ってたことも無くした事も忘れるぐらいになってくれたらいいのに…。 よ〜く解りますァハハ・・(^д^;)
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nori
2018-10-08
そうそう♪ 妻に聞こうと思っても そのヒントが出てこないんです。 私:ほら あの女優さん 誰だっけ? 妻:何のドラマに出てた人? 私:・・・・・・ 妻:何のCMをやってる人? 私・・・・・・・
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さくら
2018-10-08
すごくよくわかります:(;゙゚'ω゚'):
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イチロウ
2018-10-07
ありますね~。 歳とりますと良く忘れます。 探し物をしていて他のことに気をとられて何を探していたのかを忘れることも。 更に、持っていることを忘れて、新しく同じものを買うことも。 しかも何度も。 例えば、買って来て書棚に入れたまま忘れて、更に同じ本を買う等です。 でも我が家の長男猫にはそうしたことは無かったのかも。 ある休日に、三男猫が首輪をしていないことに気付きまして家中を探したことがあります。 でも見つけることが出来ずのまま出勤日になり、出かける時に、長男猫に三男猫の首輪を探しておいて、と「依頼」しました。 自分でも不思議でしたが、長男猫には依頼したことが出来る、と思っていたようでした。 帰宅しますと、何時もと違い、長男猫が玄関に来ず、階段の傍に居たままで私に向かって啼くのです。 どうしたの、と近づきますと、後ろを振り返りつつ二階に上がりましたので、その後ろにつき階段を上がりました処、二階の端にある部屋の前に置いてある収納箱の前で長男猫が待っています。 私が近づくと収納箱に向かって座りましたので、その箱の中を改めますと、何と、そこには三男猫の首輪がありました。 誰が首輪を箱に入れたのか、と不思議でしたが、それ以上に長男猫がどうして探し出すことが出来たのか、と今でも疑問符がたくさんです。 世の中には不思議が一杯ですが、我が家の長男猫にも不思議が一杯でした。
最近のコメント
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ももりん3030
2025-05-18
読んでいたら、小学1年生の時に父が同僚から貰った白い子犬を我が家に連れて来てくれたことを思い出しました。懐かしくて、楽しい思い出もたくさんあるのだけれど・・・ 私も『すこし心がちくっとしました』 切なさも思い出しました。。。
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ももりん3030
2025-05-18
左右大腿骨の付け根を薬害骨折後、膝の少し上にもボルトが入ってるせいか?しゃがむと痛みが出てしんどいうえに昨年、ちょっと張り切った数日後からひどい腰痛で2週間余り動くのが困難になり、やっと通院出来た時の診断は腰椎すべり症と脊柱管狭窄で5ヶ月リハビリに通いました。「草抜きはしゃがまない姿勢で腰痛を起こさないこと」が最優先です。かなり注意してても危険なサインが出てくるので、鍬のような形の立ったまま雑草をすき取るような道具を購入したけれど、根っこまでは中々・・(>_<) 手ごわい相手です。
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星空
2025-05-18
かわいい新キャラ登場ですね! うちも生け垣があるのですが、隙間がないのにネコやらキジやらが通り抜けていってビックリしたものです。
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