コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-09-09
防災用に新規購入されるのは大変でしょうね。。。 私の場合は、趣味がトレッキングですので、基本的に自分の趣味に拘ればそれで済みます。 更に、軍用品収集も趣味ですので、趣味に拘れば、防災用品が自然と集まります。 例えば、軍用ヘルメットをそのまま防災用にしていますし、トレッキング用のバッグを背にすれば、防災用品が全て集まることになります。 ただ、それらの物を置く処が重要と思われます。 それで、靴とバッグは、寝室に置き、万一の時に裸足で行動しないようにしています。 外出の折には、鞄の中にサバイバル・キットを入れています。 ただ、関係法令の改正により、折りたたみナイフを持ち歩くと違法になりますので、要注意ですが。 備蓄用の食糧は、自衛隊用の携帯口糧が市販されていますし、米軍のMREも入手出ます。 両者ともレトルトで調理等は、不要で温めて食べるだけです。 ただ、困るのは、我が家の猫達です。 私の場合には、猫達を避難所で受け入れてくれないと、何処へも避難出来ない事態になります。
最近のコメント
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ふじこちゃん
2024-05-10
ツガエさん、大変でしたね…皆さん仰るようにお家でお兄様のお世話をするのは限界がきていると思います。排泄処理はただでさえ大変なのに、拒否が加わるとますます難儀なことになりますよね。このご苦労をケアマネさんはご存知なのでしょうから、何が手立てを考えてサポートして下さらないとツガエさんの心身が壊れてしまいます。父は元気な頃はあちこち通院していましたが、移動も難しくなったので通っているデイケアの隣の系列病院に1本化しました。何かあればケアマネさんが同行してくれるし、デイケアは私の心の拠所でもあります。財前先生とお話するのも苦痛なご様子ですし(重圧感が…)、ご自宅から遠いのであればなおさらでしょう。お兄様の現在の状況に対応してくれるところを探してあげてほしいです。ツガエさん…お怪我のないように…
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まき
2024-05-10
集音器も役立ちましたが、振動でお知らせするタイプの体温計も役立ちました。
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みかん
2024-05-09
本当に悲惨な状況ですね…。介護の限界を超えてしまってますね。誰だってそんな状況になったらキレてしまうと思います。お兄様に手が出てもおかしくない状況なのに、そんな中、ご自分で何かを叩くことで怒りをぶつけられたご様子…お兄様に手をあげないのは立派だと感じますが、ご自分の手が腫れて痛くなってしまったのもせつない(お辛い)ですね(;_;)本当に、よく耐えてがんばってこられました(;_;) 他の方のコメントで精神科というお話がありましたが、確かに認知症も精神科だと思うので、精神科で入院させていただくというのも一つの案かもしれませんね、とにかくご自宅でツガエさんお一人でお世話をするのはもう限界ではないかと感じました。このままではツガエさんの方が壊れてしまいそうで心配です。他の方も仰っているように、もう充分すぎるほどがんばってこられたので、後は病院なり施設なりにお願いしては?と感じます。(お願いできる場所を今探しておられるのだとは思いますが、早くどこかみつかりますように。)応援しております。