《気になる首元のカバーも》皇后雅子さまに学ぶスカーフコーデ 縦ラインを強調し、首元をすっきり見せる巻き方
きらびやかなアクセサリーに頼らずとも、華やかさをさりげなく添えてくれるスカーフは、大人女性にとって心強い味方。皇后雅子さまも、たびたびスカーフを取り入れたコーデを披露されている。今回は、スカーフの取り入れ方の違いから生まれる魅力を紹介する。
巻かないスタイルで縦ラインを強調
スカーフといえば、マフラーのように首に巻くイメージがあるが、巻き方はさまざまで、巻かずに首にかけるスタイルなどもある。例えば長方形のスカーフやストール、大判のスカーフを折ったものなどを首にかけ、ジャケットの襟元に沿わせるように前に自然に流すスタイルは、結び目がないため手軽に取り入れやすい。
2026年10月10日、青森空港に到着された際、淡いブルーのパンツスーツをお召しになった雅子さまは、ライトブルー、ネイビー、白などのカラーがプリントされたスカーフを合わせていた。首から垂らしたスタイルで縦のラインを作り出していた。Iラインが全体を引き締め、スタイルアップ効果を生み出すとともに、気品を演出していた。
首元をカバーしながら華やかさをプラス
スカーフを首に巻くスタイルは、大人女性にとって気になる首のシワをカバーできるのがメリット。さらに、スカーフを縦長になるように巻くことで縦のラインが生まれ、首まわりをすっきりと見せる効果も期待できる。
2026年10月11日、国民スポーツ大会の卓球競技を観戦された際、淡いグリーンのジャケットとパンツをお召しになっていた雅子さま。首に巻いたスカーフは端が隠れており、すっきりとまとめられていた。首元からのぞくグリーンやワインレッドのスカーフが存在感を放ち、コーデのアクセントとなっていた。
スカーフを帯状に折る「バイアス折り」は、さまざまな巻き方に応用できる基本の形で、首から垂らすスタイルにも、巻くスタイルにもアレンジできる
今回の青森ご訪問では、雅子さまはお召し物に合ったカラーのスカーフをあわせていたが、1枚のスカーフでも巻き方を変えることで、印象の違いを楽しめそうだ。
